ファミ通.comゲームニュース>【TGS】『HALF-LIFE2』が初上陸
■NEWS 2003/9/27


PC用FPSゲーム『HALF-LIFE』の続編がアジアに初上陸!

●前作をはるかにしのぐ3Dグラフィックをデモ

▲シアターで上映されたゲーム画面。実写と見まごうほどの美しいグラフィック。
 

 グラフィックボードの世界的メーカーATIテクノロジーズジャパン(以下ATI)は、東京ゲームショウに『HALF-LIFE2』のシアターブースを出展した。

 『HARF-LIFE2』は、’98年に発売され世界で1000万本以上を販売している(同社発表)PC用FPSゲーム(1人称シューティングゲーム)『HALF-LIFE』の続編。前作のヒット以来、続編のリリースが待ち望まれていたが、その後5年ものあいだ沈黙してきた。その沈黙を破ったのが、2003年5月に開催されたE3会場の米ATIブース。開発中の画面をシアター形式で上映し、イベントの話題をさらったのだ。

 今回ATIブースで展開されたのは、E3での上映と同様の形式。1日5回、約30分のデモンストレーション上映のなかで、『HALF-LINE2』のゲーム画面を解説を交えながら上映した。そもそも同ゲームの開発にはATIの最新3Dグラフィック技術を駆使したエンジンが使われており、その技術力を体感してもらうのがシアターの目的。上映では、その目論見どおり、登場人物の表情の豊かさや、風景の緻密さ、動きに応じた光の反射具合のリアルタイムな変化が、卓越したゲームグラフィックとともに体感できたのだ。

 気になる『HALF-LIFE2』の内容は残念ながらまだ不明な部分が多いが、前作同様プレイヤーは主人公のゴードンとなってゲームを進める形。時には仲間とともにエイリアンに立ち向かい、時にはエイリアンを味方につけながら同じ人間である軍と戦うことになるようだ。建物内での戦いあり、市街地での銃撃戦あり、車で荒野を駆けながらの攻防戦ありのサバイバルが、目を見張る迫力のグラフィックとともに展開される。今回の上映はあくまでもテクノロジーのデモのための映像公開だが、早期の発売が待ち望まれるところだ。



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