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宮本氏と小島氏が注目タイトルについてコメント!

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●気になる話が山盛り!
 

 任天堂は5月14日(現地時間)、世界各国の報道陣向けに記者説明会を開催。この説明会には同社の宮本茂氏とコナミの小島秀夫監督、カナダの開発会社シリコンナイツのデニス・ダイヤック氏が出席。『メタルギアソリッド ツインスネーク』、『ボクらの太陽』、『stage Debue』、『Legend of Zelda:Tetora’s Tracker』の映像とゲーム内容が紹介されたのだ。そこで注目のコメントをピックアップして掲載するぞ。
 


 

●『メタルギアソリッド ツインスネーク』について

小島 『メタルギアソリッド』は5年まえに作ったゲームで、シナリオがよかったんですね。それから『メタルギアソリッド2』は、システム面の評価が非常に高くて、自由度も高い作品だったんです。ゲームキューブ版を作るときにいろいろと考えたのですが、やはり、最高のシナリオと最高のシステムを持つ作品にしようかと。ですから、単なるリメイクではないんです。最適なシステムを最適なシナリオで遊ぶことができます。

 

▲記者説明会は、この日の会場閉幕後に任天堂ブース内で開催。天井に設置されたスクリーンにゲームの映像が流されたのだ。


●シリコンナイツが開発をする理由は?

小島 初めての試みなので、宮本さんに相談しました。そして最高の開発会社としてシリコンナイツを紹介してもらいました。そのあと、すぐにデニスさんたちと語り合って、ゲーム制作のスピリットなどでも僕たちに近いものを持っていることがわかったので、その場で即断しました。不安はなかったですし、いまでもありません。


●ゲームキューブ版『MGS』はアドバンスと連動する?

小島 じつはすでに企画を作っておりまして、僕自身はすごくおもしろいものができると思っています。ただ、これをやってもらうとなるとデニスさんにお願いしなくちゃならないんですよね(笑)。

デニス もちろんやりますよ(笑)。


●『Stage Debue』について

宮本 カードeリーダーに対応しているんです。ここに『どうぶつの森』のカードがあります。これを読み込ませると『どうぶつの森』のキャラクターがゲームに出現します(ここでトラブルがあり、なかなか反応しなかったのだが、無事に成功)。特別に作ってきた小島さんのカードを読み込ませると、リアルな小島さんが登場します(写真を参照)。こんなバカなソフトを3年もかかって作っているんですが(笑)、そのうちみなさんにお届けできると思います。

 

▲『stage Debue』はカードeリーダー+に対応! 『どうぶつの森』カードを読み込ませると、かわいいどうぶつたちがゲーム内に出演するのだ。
 

▲特別に作ってきたという小島監督のカードを読み込ませると、ご覧のとおり、小島監督そっくりのキャラクターが出現。こんなこともできるというわけ。


●今後のタイトルについて
宮本 そのほか、宮本氏は「今年は連動に力を入れていて、それ関連のソフトをたくさん出展しています。本当はその中のひとつを『マリオ』にしたかったんですが、『パックマン』のほうが似合っているのでやめました。ただ、来年はまた『マリオ』を見せられます。東京にも開発チームを作ったし、『マリオ』や『ドンキーコング』などいろいろなソフトを予定しています」


 そのほか、小島監督は『ボクらの太陽』の開発秘話などを披露。海外のゲーム開発者に対するふたりの評価なども語っていた。ふだんなかなか聞けないような話題が山盛りの、充実した記者説明会だったぞ。

 

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