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『グランツーリスモ4』の全貌が判明!

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●山内氏いわく、「オンライン対戦は技術的には可能」!

 

 E3が開幕した5月14日(現地時間)、ソニー・コンピュータエンタテインメントのプレイステーション2用ソフト『グランツーリスモ4』のプレスカンファレンスが開催。山内一典プロデューサーにより、同ソフトの全貌が明かされたのだ。

 

▲『グランツーリスモ4』の進化を細かく説明する山内氏。今作は一から制作手順を見直して制作されているということだ。

 

 「『グランツーリスモ3』と同じハード、プレイステーション2で発売する『グランツーリスモ4』。ハード的な進化はないわけですから、ソフトを作る人側の性能を上げようということで、制作手順などを一から見直して開発しています。クルマのエンジンの精度が上がったので、コースなどもよりリアルすることができました。登場車種は500台以上。今作のコンセプトである"クルマの歴史を振り返ろう"ということをもとに、歴史的に価値のある旧車、名車が登場します」(山内)
 

 また、今回『グランツーリスモ』シリーズで人気のモード"シミュレーションモード(グランツーリスモモード)"についての説明も。

 

 「中古車ディーラーやミュージアムなども加わります。またチューニングも時代に合わせて強化、拡大できるようにしていきたいと思っています。考えているのは、クルマのテーマパークのようなもの。オンラインなども活用してみんなが集まれるディズニーランドのようなものにしていけたらいいな、と思っています」

 

▲山内氏は、オンライン対戦について「できるだけファンのみなさんの要望に応えたい」と語ったのだ。

 

 また、気になるオンライン対戦について山内氏はつぎのように語ったぞ。

 

 「オンライン対戦は技術的にはすでに完成していて、すでにE3に出展しているものはオンラインでつながっています。しかし、製品にするためには技術的なことだけではなくてシステム的なことでさまざまな問題があります。まだオンライン対戦をできるようにするかどうかは、未定ですね」(山内)

 

 あらゆる意味で究極の進化を遂げていく『グランツーリスモ4』。発売は2003年冬(リゾートシーズン)。どこまで進化していくのか、発売を楽しみに待とう!

 

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