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■NEWS 2003/5/15


『デッド オア アライブ オンライン』の映像公開

●『NINJA GAIDEN』はXbox Live対応

 

▲強力な2タイトルを発表した板垣伴信氏。アメリカでも知名度は抜群。観客から大歓声を浴びていたのだ。

 

 マイクロソフトブースの特設ステージで随時開催されている新作タイトルのステージイベント。そこにテクモの板垣伴信氏が登場! 自身が率いるTeam NinjaのXbox用最新作、『NINJA GAIDEN』と『デッド オア アライブ オンライン』の最新映像を大公開したのだ!

 

 最初に公開されたのは『NINJA GAIDEN』。同作品について、板垣氏はつぎのようにコメント。

 

 「この『NINJA』シリーズは、僕らにとってもすごく大事な作品。なので本当に丁寧に、一生懸命作っています。アクションゲームの本質は、プレイするみんながヒーローになれるところ。かっこいいアクションにはとくに力を入れています。昔のシリーズのファンが、アッと驚くような要素がいくつも入っています。ファンのみなさんには期待してほしいし、その期待をいい意味で裏切るくらいの作品を目指しています」(板垣)

 

▲板垣氏が実際にプレイしながら、『NINJA GAIDEN』を解説。ステージを取り巻いた観客は、食い入るように画面を見つめていたのだ。

 

 ステージ上で実際に、板垣氏自身がデモプレイを披露。その研ぎ澄まされたアクションの数々に、ステージに詰めかけた観衆から大歓声があがったのだ。なお『NINJA GAIDEN』はXbox Liveにも対応するとのこと。「ただクリアーするだけじゃアクションゲームはおもしろくない。クリアーした人でも楽しめるような何かを、Xbox Liveを通じて提供したい」と板垣氏。どのような要素が盛りこまれるのか、期待しよう。

 

 また板垣氏はこのステージで、Xbox用オンライン格闘ゲーム『デッド オア アライブ オンライン』を初お披露目! これはサターン版の『デッド オア アライブ』と『デッド オア アライブ2』がオンラインで楽しめてしまうという、ファンにはたまらない作品。『デッド オア アライブ オンライン』について、板垣氏はつぎのように語った。

 

 「家でひとりで遊んでいた格闘ゲームがオンラインになったら、単純におもしろいだろうな、と思ったのが開発のきっかけです。ハードの性能、特徴を最大限に引き出して制作しています。世界中の人に、オンライン上で対戦したいただけるとうれしいです。ではなぜ昔の作品をオンライン対応にしたかというと、『デッド オア アライブ』は僕らが初めて家庭用ゲーム機で作ったタイトルだから。その思い出を壊したくなかったし、さらにそれを進化させたかったんです」(同)

 

▲ついに公開された『デッド オア アライブ オンライン』。強力なキラータイトルになることは間違いなさそうだ。

 

 発売時期は未定ながらも、すでにかなりの完成度を見せていた『デッド オア アライブ オンライン』。また最後に記者から、『デッド オア アライブ4』はオンラインに対応しているの? という気の早い質問が飛んでいたんだけど、板垣氏は「『2』をオンラインにしておいて『4』をしない理由はないですよ」と前向きにコメント。今後の発表に期待したいよね。

 



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