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『メタルギアソリッド』、ゲームキューブに登場!

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●『パックマン』もゲームキューブに!

 

▲ナムコの岩谷氏(左)は、"パックマン"をデザインした産みの親。ナムコの看板キャラクターがゲームキューブ用ソフトとして復活するのだ。

 任天堂記者発表会の続報をリポート! 発表会で宮本茂氏が招いた意外なゲストとは……『パックマン』の産みの親である岩谷徹氏。宮本氏は、「他社さんのゲームでもっとも好きなタイトルを聞かれたとき、私はいつも『パックマン』と答えています。この『パックマン』が本当に大好きで、思わず、ゲームキューブで作っちゃいました。ただ、ナムコさんの許可をもらってないので、承認してもらおうとすごい人に来てもらいました」とコメントをして岩谷氏を紹介したのだ。さらに宮本氏は、「すでに作っている『パックマン』で4人対戦をしましょう。僕が勝ったら承認してくださいね(笑)」とユーモアたっぷりの発言。当然、岩谷氏も笑顔でこれを了承。エレクトロニック・アーツのウィル・ライト氏とNOAのジョージ・ハリスン氏を加えた4人で対戦プレイを実施したのだ。
 

▲ゲームキューブとゲームボーイアドバンスの連動ソフト。使用するゲームボーイアドバンスは1台だけという、これまでにない形の連動方法になっている。

 

▲4人で『Pac-Man』をプレイ。ひとりがパックマン、ほかの3人がゴーストになって追っかけっこを展開。パックマンを捕まえたプレイヤーはつぎのプレイ時にパックマンになることに。

 この『パックマン』のタイトル名は、『Pac-Man for Nintendo GameCube』。これもゲームボーイアドバンスと連動するタイトルで、ひとりがゲームボーイアドバンスをコントローラーとして持ち、ほかの3人がゲームキューブ用コントローラーを使用。ゲームボーイアドバンスを持ったプレイヤーが"パックマン"に、ほかの3人が"ゴースト"になってゲームをプレイするのだ。ゲーム内容はあの『パックマン』とほぼ同内容となっているようだったぞ。
 

 さて、気になる対戦結果はと言うと、1回戦はジョージ・ハリスン氏が、2回戦はウィル・ライト氏が勝利。宮本氏はやや強引ながら、「任天堂チームの勝ち!」と宣言。これで『Pac-Man for Nintendo GameCube』の発売が正式に決定したのだ。

 

 『Pac-Man for Nintendo GameCube』のプレゼンテーション終了後、宮本氏は、「最後にもうひとり、重要な人物を紹介しましょう」とコメント。コナミの小島秀夫監督が壇上に登場した。小島氏は「20年まえに『マリオ』と出会ったからこそ、いまの僕がいると思います。ただ、不幸なことに、これまで任天堂さんのハードに携わることがなかったんです。ですから今回、ゲームキューブでゲームが作れることに非常に興奮しています」とスピーチ。そして『Metal Gear Sorid:The Twin Snakes』のゲーム映像が上映されたのだ。

 

▲小島監督と宮本氏のツーショット。固い握手を交わす場面も見られたのだ。


 このタイトルは、シリコンナイツ(任天堂のファーストパーティーで『エターナルダークネス』を開発)も制作に携わっている。コナミ、任天堂、シリコンナイツのコラボレーションタイトルというわけだ。なお、ゲーム内容についてはコナミの記者発表会でコメントされた。ぜひ別記事もチェックしてほしい。
 

▲大々的に発表された『メタルギア ソリッド ツインスネークス』。映像を観た観客からは大きな歓声が上がっていたぞ。

 

 以上でソフト面の発表は終了。連動と融合の具体的な形として、いくつかのタイトルを任天堂は発表した。これらのタイトルがゲームとしてどれだけ楽しく、どれだけ遊びの幅を広げてくれるのか。任天堂の今後の発表にも大いに期待しよう!

 

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