MSXの歴史が蘇える! "MSXマガジンまつり"が開催
●MSXの歴史とこれからを展望する
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▲主催者の予想を上回る数の来場者が殺到。会場は入場制限された。 |
アスキーから発刊されていたMSX専門誌が、10年の時を経て『MSXマガジン 永久保存版』として復活! これを記念して、2月8日、都内にあるアスキー本社で"祝・MSX復活! 〜MSXマガジンまつり〜"と題されたイベントが開催されたぞ。
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▲『MSXPLAYer』によりPDAでもMSXのゲームが遊べるようになった。 |
会場には’83年から’91年までに発行された同誌のバックナンバーや、歴代のMSX規格のパソコンなどがズラリと並べられ、当時を懐かしむことができたのだ。また、MSXの公式エミュレーター『MSXPLAYer』によってウインドウズ上で作動するMSX用ゲームや、ロボットを動かすプログラミング教材用の『MSX Basic for Robo-Education』など、MSXの未来を感じさせる展示もあり、ファンの注目を集めていたぞ。
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▲「できるだけコンピューターの匂いがしない雑誌を作りたかった」と創刊時を振り返る田口氏(写真左)と、田口氏の下で『MSXマガジン』の編集に携わっていた佐藤氏(写真右)。 |
さらに、イベントでは初代『MSXマガジン』の編集長を務めた田口旬一氏と、『MSXマガジン 永久保存版』の編集長である佐藤英一氏の対談も行なわれ、以下のような話を聞くことができた。
「MSXが発売された当時は、コンピューターは触ると壊れるものだと思っていた人が多かった。でもMSXは当時のパソコンにしては安価で、"壊してもいいじゃん"という気軽な感じがよかった」(田口)
「MSXはメジャーリーグの新庄選手のように記憶に残るマシンだった。プログラムに触れやすかったという意味での功績も大きい」(佐藤)
さらに、まだ未定となっている『MSXマガジン 永久保存版』次号についての話も飛び出し、佐藤氏は、過去に企画されていた"MSX3"の真相も含めたてんこ盛りの内容にしたいと語っていたぞ。
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▲"1チップMSXへ向けての実験機"という名の展示。小型MSXの商品化を可能にする!? |
▲現行のMSXを使ってハードディスクとCD-ROMを制御した展示。8ビット機で動画の再生をしていたのだ。 |
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