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『女神転生IMAGINE』はすでに動いていた!2006/9/24
●海外も含めたメディアに向けお披露目
東京ゲームショウ2006が開催されている幕張メッセから目と鼻の先にあるホテルニューオータニ幕張。このホテルの一室でケイブが海外も含めたメディアに向け『女神転生IMAGINE』のお披露目をしているという情報をキャッチ! さっそく取材を行なってきたので入手した最新情報をお届けするぞ。
案内された部屋に入ったところ、なんとそこには『女神転生IMGINE』が動いているPCを発見! 残念ながら実際にプレイをさせてもらうことはできなかったが、谷川ディレクターのデモプレイを交えながらお話を聞けた。まず現在の開発状況は45〜50パーセント程度。これはなんとか見せられるレベルでの話なので、実際にユーザーの手元に届くにはもうしばらく時間がかかるとのこと。現在もっとも力を入れて開発をしている部分は、いかに緊張感のあるバトルを行えるかというバランス調整。そしてキャラクターの衣装(とくに町のなかで着るようなファッション性のあるもの)の2点。
デモプレイではプレイヤーの拠点となる第三ホーム、ナカノ、シンジュクドックを順番に案内してくれた。画面を見ていて思ったのはグラフィックへのこだわり。フル3Dながら金子一馬氏のテイストをうまく取り込み、メガテンらしさを再現している。この部分は谷川氏も気を使っており「グラフィックをリアルにすることはできますが、『女神転生IMGINE』では金子のイラストを最大限に活かすように作っています。いかにメガテンらしいかが重要なんです」と語ってくれた。
仲魔を率いての戦闘シーンも見ることができた。スキルスロットを使用しての戦闘はオンラインRPGではとくに驚くことではないが、なんと仲魔にも専用のスキルスロットが用意されているのだ。戦況に応じて仲魔に指示を出して一緒に戦うことが可能。戦闘に慣れてくると仲魔とのコンビネーションを繰り出せるようになり、ときにはダメージを受けることなく敵を倒すこともできるらしい。
ここで谷川氏からおもしろい話を聞けた。「『女神転生IMAGINE』は基本的にマウスのみで操作を行うように設計されています。よくキーボードでは遊べないのか、ゲームパッドには対応しているのかと聞かれます。すべてに対応しようとは思っていますが、ユーザーのみなさんは実際のところどのスタイルがいいのでしょうか」。また「『女神転生IMAGINE』をMOタイプのゲームだと思われている方がいらっしゃるかもしれませんが、それはちょっと違います。とくにロビーのようなものがあるのではなく、いわゆるMMORPGとして楽しめます。パーティーを組めるのは最大5人までですが、これはゲームシステムを考えたうえでの人数です」とのことだ。
ちなみに海外メディアからの評判は上々とのこと。もしかしたら遠い未来、海外のユーザーと一緒に遊べる日がくるかもしれない。今後のスケジュールについてだが、以前同様今冬サービス開始予定。こう言っては失礼だが予想以上にハイペースで開発は進んでいるので安心して待っていてほしい。
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