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『ソウルキャリバー レジェンズ』の気になる操作感は!? 【プロモーションムービーつき】

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●E3 2007出展バージョンを体験プレイ!

 

 対戦格闘アクションゲーム『ソウルキャリバー』シリーズの外伝的作品となる『ソウルキャリバー レジェンズ』。本作は、Wiiリモコンを剣に見た立てて敵をなぎ倒していく、1対多の剣劇アクションゲームとなっているのだ。そんな『ソウルキャリバー レジェンズ』の開発途中バージョンのROMを、バンダイナムコゲームス本社にて体験プレイさせていただいたので、その体験レポートをお届けしよう。さらに、先日アメリカで行われたゲーム見本市'E3 2007'で公開された、『ソウルキャリバー レジェンズ』のプロモーションムービーも入手。ムービーを見てから体験プレイレポートを読んでいただければ、本作の魅力をより感じてもらえるはず!!


 
『ソウルキャリバー レジェンズ』プロモーションムービー
 


動画をストリーミング再生

再生には、Windows Media Playerが必要です。

 

『ソウルキャリバー レジェンズ』体験レポート


 『ソウルキャリバー レジェンズ』E3 2007バージョンで用意されているモードは、'クエスト'と'パーティー'のふたつ。まず、最初にプレイしたのはクエストモード。これは、製品版のひとり用モードの1ステージ分相当を体験できるようにしたモードだ。キャラクターは御剣とジークフリートで固定となっていた。まず、E3 2007バージョンの基本操作を説明すると、移動はヌンチャクのコントロールスティック、攻撃はWiiリモコンを上下左右に振ったり、突く動作をすることでくり出すことができる。さらに、連続してWiiリモコンを振ることで、キャラクター固有のコンボ攻撃をくり出すことが可能だ。最初はこれらの操作だけで、十分敵と渡り合うことができた。
 


 画面を確認してみると、御剣とジークフリートそれぞれの体力と謎のゲージが確認できた。謎のゲージは、今回のバージョンでは実装されていない要素とのこと。製品版では、後述するチャージ攻撃をくり出す際に必要となる可能性があるようだ。ちなみに今回は、制限なくチャージ攻撃をくり出すことができた。体力はどちらかひとりが0になった時点でゲーム終了となるので、体力がなくなるまえに、キャラクターチェンジ(BボタンとZボタン同時押し)をして難局を乗り切っていく。なぜなら今回のバージョンでは、プレイ中に体力を回復する手段がないからだ。製品版では、ステージ上に配置されているオブジェクトを壊して、回復アイテムを入手するといったギミックが用意されるのではないだろうか?
 


 ゲームに慣れてきたところで、つぎに覚えた操作がステップ移動。これは、ヌンチャクを前後左右方向に振ることで、キャラクターを前後左右にす速く移動させるというものだ。もちろん、緊急回避に使えるが、役に立つのは攻撃面! ステップ移動をした直後にWiiリモコンを振ると、通常よりも強力な攻撃をくり出すことが可能だ。これらの攻撃を駆使していき、ボス戦に到着。クエストモードで待ち受けていたボスは、ツタンカーメンの棺のような物体だった。このボスは空中を浮遊してゆっくりと移動し、レーザーや炎を放って攻撃してくる。さらに、地面に急降下し、衝撃波で攻撃してくるのが厄介だ。しかし、敵の攻撃パターンを見切り、ボスの棺が開いたスキを突いて攻撃していくことで、難なく倒すことができた。今回のボス戦で役立ったのは、Bボタンでくり出せるジャンプ。炎を避けるときや、宙に浮くボスを攻撃する際に、非常に重宝した。


 クエストモードクリアー後、つぎにパーティーモードをプレイすることに。協力していただいたのは、本作の制作プロデューサーを務める大久保人氏だ。このモードでは画面が左右に分割され、つぎつぎと出現する敵を協力して倒していくことになる。もちろん製品版では、ふたり対戦モードなども実装される予定だ。戦いの舞台となるのは、巨大な円形ステージ。周囲は断崖絶壁となっていたが、『ソウルキャリバー』シリーズのようにリングアウトの要素はないようだ。プレイヤーキャラはクエストと同様、御剣とジークフリート固定となっていた。さっそくゲームを始めると、パーティーモードはクエストに比べて難度が高めに設定してあるようで、何回かゲームオーバーとなってしまった。どちらかひとりの体力が0になった時点で、終了となってしまうのだ。強敵を相手にするのは、さらにテクニックの修得が必要な様子。そこでまず覚えたのがチャージ攻撃。Cボタンを押すと力を溜めた状態(チャージ状態)になるので、そのあいだにWiiリモコンで攻撃! そうすることで、強力なチャージ攻撃がくり出せる。もちろん、チャージ中はスキだらけとなるので、使いどころを見極める必要がある。チャージ攻撃はバリエーションが豊富で、Wiiリモコンとヌンチャクを同時に同じ方向に動かすなど、さまざまな操作で固有の技がくり出せるようになっている。中でも使い勝手がよかったのが、チャージ中にWiiリモコンとヌンチャクを同時に手前に引くことでくり出せる、ジークフリートの技。剣を水平にかまえたジークが竜巻のように回転して、敵に突撃していくのだ。また、攻撃だけではなく、防御も重要。Zボタンを押すと防御することができ、敵のほとんどの攻撃を無効にしてくれる。さらに、上級者向けの操作として、防御中にヌンチャクを振ることでくり出せるガードインパクトがある。ガードインパクトは、敵の攻撃のタイミングに合わせてくり出すことで、相手を硬直させることができるという技だ。おそらく、製品版のゲーム後半や対戦で活躍するテクニックとなるだろう。


 チャージ攻撃や防御を駆使しつつ、さらにはパートナーも駆使して(頼って?)ザコ敵を一定数倒すと、満を持してボスが登場。パーティーモードのボスはアスタロスだ。アスタロスの強さは、クエストのボスと比べると桁違い。おもに大久保氏の活躍により、撃破することができた。大久保氏の動きを見ると、ステップ移動の使いかたがウマイ。ここが、上級者への第一歩となるのだろうか? キャラクターを自在に動かせるようになると、さらなる楽しさを見い出すことができるそうだ。
 


※今回プレイしたバージョンはE3 2007出展用ロムです。実際の商品とは仕様が異なる場合がありますのでご了承ください。

 

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ソウルキャリバー レジェンズ

バンダイナムコゲームス
対応機種 Wii
発売日 2007年冬発売予定
価格 価格未定
ジャンル アクション / 剣劇
備考 制作プロデューサー:大久保人、ディレクター:赤塚哲也

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