本格推理アドベンチャーゲーム『雨格子の館(仮題)』
●犯人を捜し出せ!
古い洋館が舞台の推理アドベンチャーゲームが日本一ソフトウェアから発売されるぞ。洋館では、犯行の予告と童謡などを用いて装飾された殺人"見立て殺人"がつぎつぎと行われていく。プレイヤーは、洋館に迷い込んでしまった主人公の和となって犯人を捜し出すことになるのだ。殺人を防ぎながら、事件の謎を解き、犯人を見つけよう。
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●プロローグ
嵐の中、山道で迷った一柳和(いちやなぎ なごむ)はたどり着いた館の庭先で男の死体を発見するが、何者かに背後から殴られ昏倒してしまう。目を覚まして捜しに行ったときには、死体はこつ然と消え失せていた。館に集っていたのは、誰も正体を知らない謎の脚本家"帽子屋"に集められた役者たち。和はいまだに現れない"9人目の役者"と間違われそうになる。
そんな中、不審な物音を聞き、物音のほうに行ってみたところ、"復讐"と書かれた不吉な紙と黒猫の置物が温室に置かれていた。一同は不気味な悪戯と本気にしないが、何者かがクルマのタイヤをパンクさせ、一同は不穏な空気に包まれる……。
翌朝、役者のひとりが本当に死体で発見される。しかも死体は何かを暗示するように奇妙な装飾がされた殺人だった。部外者である和と、同室に泊まっていた日織(ひおり)は都合よくアリバイを証明できたが、そのことでかえって怪しまれる立場に……。さらに館は崖崩れによって外界から孤立してしまう。
疑心暗鬼に陥り、互いに接触を避け始める役者たち。自分を守ることで精一杯な彼らは能動的に犯人を捜す余裕もなく、下山予定であった一週間後を怯えながら待つ。つぎの殺人を阻止しようと奔走するのは、犯人の復讐とは無関係である和だけ。予告と殺人の謎を解き、殺人を未然に防ぎながら、真犯人を指摘することができるか!? タイムリミットは7日間。「それを過ぎちまったら犯人は……もう、誰も逃してはくれないでしょう」。
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●おもな登場キャラクター
一柳 和(いちやなぎ なごむ) |
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本作の主人公で大学生。山道で迷い、不幸にも館にたどり着いてしまった。ふだんから気がつくと途方に暮れるしかないような状況に陥っていることが多い、根っからの巻き込まれ体質で恐がり。 |
日織(ひおり) |
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役柄不明。つねに着流しで飄然とした態度のつかみどころのない男。負傷した和の看病を買って出て同室に泊まったことから、互いに唯一犯人ではないと知る相手となる。 |
椿(つばき) |
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執事役の青年。取ってつけたような丁寧語を話すが、どうやら地は真逆の性格らしく、興奮するとぼろが出る。ナスが苦手(?)。 |
鈴奈(すずな) |
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双子の妹。姉の静奈に比べて活発でしっかり者。その分、たいていは姉のフォロー役になっている。ただし姉のことになると、いきなり我を忘れる一面も。 |
● ゲームの舞台古い洋館
物語の舞台となるのは山間の崖に建てられた古い洋館。かつて欧州の貴族の城を解体した一部を改装したもので、数々の秘密が隠されている。犯人は洋館の秘密を熟知しており、犯行に利用するケースもあるのだ。自由行動の際には、洋館の中を注意深く観察しておこう。
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●分岐によってストーリーパターンが変化!!
本作では、1日が経過するごとに、犯人がひとりずつ殺人を犯す。主人公が犯行を食い止められる場合もあれば、さらに殺人が続く場合もある。それぞれの結果が、その後の物語に影響してくるのだ。犯人は決まっていても、その犯行を特定するまでの道筋が無数に存在するので、やり応えは十分だ!
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●ゲームの流れ
ここではゲームの1日の基本的な流れを紹介するぞ。基本的な流れは、死体の発見→聞き込み調査→睡眠→任意移動→犯人の特定、となっている。
死体の発見 |
前日にプレイヤーの取った行動が誤まりだった場合は、犯人に狙われた人物が死体となって発見される。 |
聞き込み調査 |
生存している人物から、殺人についての聞き込みを行うことが可能。 |
睡眠 |
狙われた人物を寝ずの番で見張っていると、殺人は回避される。しかし翌日に必ず睡眠を取らなければならなくなる。 |
任意移動 |
調査をメインとしたパート。つぎの殺人を阻止するために行動することになる。各キャラクターから情報を集めたり、洋館を調べることも可能だ。 |
犯人特定 |
任意移動、夕方パートの自室では、犯人を推理して状況を整理することで"犯人特定"コマンドを実行できるぞ。 |
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雨格子の館(仮題)
| 日本一ソフトウェア | |
| 対応機種 | プレイステーション2 |
| 発売日 | 2006年10月26日発売予定 |
| 価格 | 7140円[税込] |
| ジャンル | アドベンチャー / 推理 |
| 備考 | |
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