●カードに存在する物語を読み、真のDTマスターとなれ!
重厚な世界観、そして詳細な設定のもと作られた魅力的なキャラクターたちが活躍するカードゲームが登場するぞ! それが今回紹介する『DT(仮題)』なのだ。 ゲームの舞台は近未来。"DT"と呼ばれるナノマシン(超小型ロボット)が、極秘裏に開発された時代だ。プレイヤーはDTを操る能力を持つDTマスターとなって、"ばら6号事件"と呼ばれる出来事に関わっていくことになるぞ。ゲーム中は、カードの形で表現されたDTを駆使して敵のDTマスターと戦っていくことになるのだ。
ちなみに登場するすべてのカードには、各データに関する文書が付属している。この文書をすべて読むことでひとつの物語が完成し、『DT(仮題)』の世界をより深く知ることができるのだ。カードゲームとノベル、ふたつのジャンルが組み合わさったこのゲームをさっそく紹介していこう。
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▲オレンジがかった透明な液体"メモリーセル"は、DTマスターの武器なのだ。
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最強レベルのDTマスター能力を秘めている主人公榊拓馬。各国政府をはじめ、巨大多国籍企業や宗教団体などの各機関から狙われることに。身を守るため、DTマスターとして活躍していくのだ。
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▲ただ勝利するだけじゃなく、カードに書かれた文書を理解することが重要だ。
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このゲームに登場するカードは、それぞれがひとつのデータを表しているぞ。各カードには、そのユニットや技に関する文書が付属されている。この文書は、いわゆる"ハイパーテキスト"で書かれているのだ。ハイパーテキストとは、テキスト中にアンダーラインが引かれた単語について、さらにその単語を説明したテキストが読めるというもの。より理解を深めながら、各カードの有効な利用方法を身につけられるのだ。
●基本ルールを公開! 白熱のバトルに挑め!
このゲームでは、40枚のカードの山札(デッキ)を作って戦うことになるぞ。プレイヤーの分身であるマスターはcpと呼ばれる体力を持っており、先攻、後攻の順に交代にターンをくり返して攻撃し、相手のcpを減少させていくのだ。どちらかのマスターのcpがゼロになるか、どちらかの山札のカードがなく
なると負けとなるのだ。
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| ▲手札を引けるのはドローフェイズのみ。どんなカードがゲットできるかな? |
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▲ユニットが必要とする分のDTセルカードを放出するのだ。ただし、1ターンに放出できるDTセルカードは1枚のみ。どの色を使うべきか!?
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使用するカードは、大きく分けると5種類になる。まずはすべてのユニットや技を生み出す力のDTを放出する"DTセルカード"。DTにはレッドやイエローなど5種類の色があり、それぞれに対応したDTセルカードが存在するのだ。つぎに、生物や兵器などを呼び出す"ユニットカード"。強力なユニットほど、多くのDTを必要するぞ。通常は、この2種類のカードを中心にゲームが進められていく。さらに、火炎や電撃でマスターが直接敵ユニットを攻撃できる"エフェクトカード"や、武器や防具でユニットを強化できる"エキップカード"、特殊な技や戦術でユニットを一時的に強化できる"バトルカード"などがあるのだ。
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▲各ユニットのスピード、体力、属性などを考慮して、敵のユニットに対抗していくのだ。そして敵ユニットを倒せば、敵マスターのcpも減少! 戦略を練って戦うことが必要だ。
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まずはユニットを呼び出すべく、DTセルカードを場に放出しよう。各ユニットはそれぞれ異なる量、異なる色のDTを必要とするために、手札にあるユニットカードとDTセルカードを見比べる必要がある。また各ユニットは、カードに表示されたパワーの分だけ敵ユニットにダメージを与えることが可能で、そのユニットが力尽きるとカードに表示されたcpの分だけマスターのcpも減少してしまうのだ。敵のカードにも注目しつつ、戦略を練ろう。
| DT(仮題) |
| 発売日 |
2001年春発売予定 |
| 価格 |
価格未定 |
| メーカー |
メディアファクトリー |
| 機種 |
ゲームボーイ カートリッジ(バックアップ機能つき) |
| テイスト |
SF・冒険 |
| ジャンル |
カードゲーム・アドベンチャー |
| 備考 |
企画・開発:ゲームスタジオ |
(C)GAME STUDIO(Marigul) ※画面は開発中のものです。
週刊ファミ通3月2日号より
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