●10年目の『ダビスタ』は3Dグラフィックで登場!
ついに、ついに『ダビスタ』が帰ってくる! 2年ぶりの新作となる今作品は、ハードをニンテンドウ64に乗り替え、装いも新たに生まれ変わったぞ。そのタイトルが、この『ダービースタリオン64』(以下『ダビスタ64』)なのだ。『ダビスタ64』は、従来のシリーズと同様に、競走馬を生産し、育成して、大レースを勝ち取るという目標を持つシミュレーションゲーム。そのシステムは継承しつつ、今作でガラリと変わったのがグラフィックだ。レースシーンや牧場のシーンなどに、シリーズ初となる3Dグラフィックを採用。また、2001年のレースプログラム対応になるというのも大きな変更だ。昨年スタートした新設GI、ジャパンカップダートの導入や、スプリンターズステークスの実施時期の変更などに対応。いままでとは目標レースまでのローテーションも変わってくるので、新鮮な気分で育成できるかもしれない。さらに最大の変更点が、ひとつのROMの中に最大4人で同時に牧場データを持つことができるということ。さまざまな魅力が加わった『ダビスタ64』に注目だ!
●牧場
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▲プレイヤーがあちこち動き回れる感覚なので、拡張していく様子を実感できる。
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牧場では、プレイヤーが自由に視点を変更できるとのこと。資金が豊富になり拡張していく様や、新たな施設が充実していく様子を、自分で歩き回る感覚で確認できるってわけだ。生まれたばかりの期待の若駒をじっくり眺めるのも楽しいかもしれない。
●種牡馬
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▲すでに他界した種牡馬のデータも登場する。
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おなじみの種牡馬データの画面も公開された。こちらは従来と変わりない。ただし、トニービンやマルゼンスキーのデータもあるので、すでに他界した種牡馬のデータも登場することがわかる。また、現3歳(昨年までの表記では4歳)世代から供用されている新種牡馬も採用される。ナリタブライアンやダンスインザダークといった名馬が父親として登場するわけだ。
●調教
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▲ダートコースでの調教。ハロン棒でスピード感を実感できるかもね。
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調教シーンはこれまた3Dグラフィックが採用されていて、いままでの調教シーンとは大きく変わっていることがわかる。大きな画面サイズでリアルに表現されているので、駆け抜けるスピードなどで、馬の調子を把握しやすくなるのかもしれないぞ。
●パドック
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▲このようにパドックにもコーナーがあることがよくわかる。視点も斜め後ろからだ。
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パドックのシーンも3Dに。いままでのパドックシーンは、馬を真横から見る視点ばかりだったけれども、『ダビスタ64』ではコーナーを斜めの位置から見る視点もある。テレビのパドック中継のように馬がクルクル巡回しているところを映しているという感じで表現されているぞ。
●新4人対戦システムが登場!
従来の『ダビスタ』でもブリーダーズカップで友だちの馬と対戦することはできた。しかし、今回の4人対戦はまったく感覚が違う。それぞれの家から持ち寄ったコントローラパックのセーブデータを、ひとつのROMに集結。そのROMの、同一時間軸内で勝負していくわけだ。各プレイヤーは同じ時間を共有しながら、馬を生産したりセリで買ったりして、同一のレースを目指すことになる。ひとつのROMのなかにべつべつに管理できる4つのデータがあるようなものだ。
遊びかたはアイデアしだいという感じ。たとえば、自慢の馬を皐月賞に出走する直前でセーブして持ち寄り、その年の三冠レースを友だちとともに競うということもできる。あるいは同じセリで購入した馬を誰がいちばん出世させられるか、という遊びかたも可能だ。ブリーダーズカップの場合は、出走各馬がみんなダービー馬なんてもことザラだけど、いっしょのROMで戦えばそういうことはありえない。シビアな勝負になるかも。
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| ▲これはセリにふたりで参加しているシーン。こうやって遊ぶことになるのだ。 |
| ダービースタリオン64 |
| 発売日 |
2001年春発売予定 |
| 価格 |
価格未定 |
| メーカー |
メディアファクトリー |
| 機種 |
ニンテンドウ64 カートリッジ(バックアップ機能つき) |
| テイスト |
競走馬育成 |
| ジャンル |
シミュレーション |
| 備考 |
企画・開発:パリティビット |
(C)パリティビット ※画面は開発中のものです。
週刊ファミ通2月23日号より
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