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『PROJECT K(仮題)』『龍が如く』の新たなる挑戦

2010/4/23

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●『龍が如く』のDNAを引き継いだ入魂作の中身とは!?

 

 大人も楽しめる高いドラマ性が人気を博した『龍が如く』シリーズ。全シリーズで総合プロデューサーを務めた名越稔洋氏が、プレイステーション・ポータブルで新境地に挑む『PROJECT K(仮題)』。攻撃的な髪型と鋭い眼差し。ジャージに身を包んだ、この少年は? 少年の素性、そして若者たちが織り成す新たなドラマの魅力に迫る。

 

神室町で始まる新たな物語

 

 物語の舞台となるのは、『龍が如く』でおなじみの歓楽街、神室町! ただし、街を闊歩するのは極道ではない。本作のテーマは“若さ”、そして“暴力”!! 『龍が如く』の世界設定を踏襲しつつ、喧嘩に明け暮れる若者の視点からドラマが紡がれていくのだ。要所では、独特の雰囲気を持った大ボリュームのイベントムービーが挿入され、迫力のフルボイスで熱いドラマが展開。『龍が如く』とは異なる表現方法でドラマは語られていく。ここからは、主人公やバトル、舞台といったキーワードをピックアップして、詳細をお伝えしていこう。

 

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●『龍が如く』とは異なる表現方法

 

 イベントムービーを手掛けるのは、スプーキー・グラフィック社。味のある独特の雰囲気、そしてハイクオリティーな映像は、観る者すべてを引き込むほどの迫力がある。

 

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力のみを信じる主人公

右京龍也(うきょうたつや)

18歳の少年、右京龍也。本作の主人公だ。力こそすべてと考え、つねに己だけを信じる孤独な性格。社会からドロップアウトし、神室町の闇に身を投じた彼は、ある事件に巻き込まれて、みずからの“闘う宿命”に気づく……。

 

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●『PROJECT K(仮題)』のストーリー

 

 神室東高校在学中、喧嘩で他校の生徒を意識不明の重体にした龍也は、少年院に入所。仮出所したものの、再び揉めごとを起こし、高校を退学になってしまう。

 

その後、己の拳のみを信じ、毎日のように神室町での喧嘩に明け暮れていた龍也は、いつしか“神室町最強のストリートファイター”と呼ばれるようになる。

 

そんな暮らしが続いたある雨の日、龍也は街の闇金を襲撃し、金を奪うという大胆な計画を画策。あまりに危険な計画であるがゆえ、つぎつぎと仲間たちが離れていく中、龍也はたったひとりで闇金の襲撃を試みる。

 

しかし、その闇金で待ちかまえていたのは、東城会直系九鬼組のナンバー2、戸田直輝。襲いかかる戸田を圧倒的な力で打ち伏せた龍也だが、我に返った彼が目にしたものは、ピクリとも動かなくなった戸田の姿だった……。

 

●男の意地が激突する迫力の喧嘩バトル

 

 簡単操作でバツグンの爽快感が味わえるアクション喧嘩バトルは、本作の醍醐味のひとつ。ヒートアクションにも似たド派手かつ強力な必殺技を始め、随所に『龍が如く』のエッセンスが取り入れられているようだ。本作ならではの斬新なアクションとシステムについては、続報でお伝えしていく予定。

 

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●若者の視点で描かれる新たな神室町

 

 右京龍也が命を削る街、神室町。昼と夜では異なる顔を持つ、眠らない街だ。この街を探索することで、メインストーリーは展開していく。また、神室町のいくつかの店舗では買い物や食事ができるほか、住民たちの悲喜こもごもが描かれるサブストーリーを楽しむことができる。

 

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※週刊ファミ通2010年5月6日号(2010年4月22日発売)には、総合プロデューサーを務める名越稔洋氏のインタビューを掲載!

PROJECT K(仮題)

セガ
対応機種 PSP
発売日 2010年秋発売予定
価格 価格未定
ジャンル アクション・アドベンチャー / 未定
備考 総合プロデューサー:名越稔洋

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