『ファイナルファンタジーXIII』ツインテールの少女の名は“ヴァニラ”
●第三の“ルシ”、重荷を背負う少女の名は“ヴァニラ”
『ファイナルファンタジーXIII』(以下、『FFXIII』)は、“コクーン”と“パルス”というふたつの世界を舞台に、“クリスタルが導く未来の世界”が描かれる作品だ。今回明らかになったのは、コクーン内部の様子を描いたシーン。そこには主人公ライトニングのほか、ツインテールの少女の姿もある。少女は、金髪の男スノウと同じくライトニングの仲間となる人物で、フルネームは“ヲルヴァ=ダイア・ヴァニラ”。パルスに追放されるところを、スノウが率いる反聖府組織に救い出されたようだ。
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コクーンを統治している聖府は、パルスに影響を受けたと思われる者を選別し、パルスへ追放している。なぜヴァニラが追放者に選ばれたのか、その経緯は定かではない。つねに明るく振舞ってはいるが、その裏には、彼女が背負う過酷な運命が見え隠れしている……。 |
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ライトニングが列車に潜入したシーンを描くムービーからのカット。彼女は聖府軍の兵士を華麗なアクションで倒し、パルスへ移送されようとしている人々を解放する。単独ではなく、男性と行動をともにしているようだ。 |
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牽引される謎の物体を前に佇むライトニング。彼女は、この異物、正確に言うならば、その中にある“何か”を捜してここにだどり着いたようだ。また、傍らにはライトニングに同行している男性の姿が。 |
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ライトニングがかつて所属していた聖府軍は、一般兵のほか、強力な兵器やモンスターをも配下に従えている。ライトニングに呼び掛けるのは、“特殊戦術師”と呼ばれる士官クラスの兵士。その威圧感は、一般兵とは比較にならない力を感じさせる。 |
●躍動感溢れる革命的バトルシステム
待望のバトル画面が到着! 『FF』シリーズならではの革新的ゲーム性の片鱗がついに明かされる。いまにも動き出しそうなほどの迫力に満ちたバトル画面の数々を、存分に堪能してほしい。
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本作では、フィールド上で敵の姿を視認可能で、敵に接触するとバトル開始となるシンボルエンカウント方式を採用している。さらに、接触してからバトル突入までは、シームレスに移行するシステムとなっているようだ。状況によっては、エンカウントを避けながら進むこともできそう。 |
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本作のバトルは、選択したコマンドをストックし、それを一気に実行するシステムのようだ。コマンド実行時のアクションは、ストックする種類や順番に応じて変化。たとえば、“たたかう、たたかう、ファイア”と“たたかう、ファイア、たたかう”では、実行時のアクションは異なるものになる。“うちあげ”を絡めれば、華麗な空中コンボをくり出せるのだ。 |
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ライトニングの武器は、コマンドの選択次第で、剣から銃、銃から剣と姿を変える。また、武器による攻撃のほか、魔法も自在に使いこなすのだ。各コマンドの右に表示されている数字は、ストックする際に必要なコストを表している模様。たとえば最大ストック数が3とすると、コスト1の“たたかう”や“ファイア”などは1ターンで任意に3つまでストックして実行できるが、コスト3の“ファイガ”はひとつだけで1ターン分となるわけだ。 |
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巨大な敵にも、ひるむことなく挑むライトニング。画面右上には、1本のゲージとともに、“CHAIN”と“BONUS”の表示が見られる。チェインは、文字どおり攻撃の連続ヒット数を表しているものと見て間違いなさそうだ。一方、ボーナスとゲージの意味については現時点では定かではない。まだまだ謎の多いバトルシステム。続報に期待したい。 |
ファイナルファンタジーXIII
| スクウェア・エニックス | |
| 対応機種 | プレイステーション3 |
| 発売日 | 2009年発売予定 |
| 価格 | 価格未定 |
| ジャンル | RPG / ファンタジー |
| 備考 | ディレクター:鳥山求、キャラクターデザイナー:野村哲也、アートディレクター:上国料勇、ムービーディレクター:藤井栄治、メインプログラマー:粕谷佳樹、テーマソング作曲:植松伸夫((有)スマイルプリーズ)、コンポーザー:浜渦正志、プロデューサー:北瀬佳範 |
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