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『12RIVEN -the Ψcliminal of integral-(12リヴン -ザ サイクリミナル オブ インテグラル-)』世界滅亡の計画を阻止しよう

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●幼なじみをその手で守れ

 『12RIVEN -the Ψcliminal of integral-』は2008年にプレイステーション2で登場したアドベンチャーゲーム。そのソフトがPSPで発売決定。主人公は、高校生の雅堂錬丸と捜査官の三嶋鳴海。物語は、このふたりの視点で描かれていく。各視点で起こる問題を解決しながら、物語を進めていこう。


 

ストーリー

本作の主人公はふたり、雅堂錬丸と三嶋鳴海。
物語は、主人公たちそれぞれの視点で展開していく――


《錬丸視点》

錬丸のもとにメールが届く。

“ミュウがインテグラルで殺される”

幼き日々、遊び友だちだった女の子、ミュウが殺されるという内容のメールに錬丸は急ぎインテグラルに向かう。到着すると、インテグラルの屋上でミュウはすでにボコボコにされていて、倒れているのを発見することになる。

その犯人は霧寺。

錬丸は怒りに任せて霧寺に立ち向かうが、あっさりとやられてしまう。というのも、霧寺は“Ψ”と呼ばれる超能力の使い手だったからだ。挙句の果てには拳銃も所持している。

そこへ、手も足もでない錬丸に援軍がやってくる。まずは鳴海。

しかし、あっさり鳴海もやられ、その後はチサトが登場して戦うが残念ながら力及ばず、霧寺の凶弾に倒れてしまう。錬丸とミュウは、そんな状況で命からがら逃げ出し、どうにか展望台までやってくる。

もうだめだと思った瞬間、世界がスローモーションになる。そして……。

錬丸とミュウは展望台から地上40メートルをダイブし、プールに飛び込む。世界の時がひたすらスピードダウンしていく。周囲に見えるものすべてが止まって見えるほどになる。何が起こっているのかわからないふたり、しかし生きているし、再会できたし、幸せを感じていた。

40メートルのダイブなんて死んで当たり前の状況でも、なぜかミュウと錬丸は助かる。プールから上がり、警察署を目指す途中、世界に人がいないことにふたりは気づく。おかしな状況だが、とりあえず警察署に入っていろいろ調べることにする。

そこで偶然マイナという女性に会う。マイナから自分たちだけ未来に飛ばされたのではないかと説明され……。

《鳴海視点》

鳴海のところにメールが届く。
差出人は真琴。

“インテグラルでミュウが殺される。”
“第弐エクリプス計画という世界を破滅させる計画が実行される。”
“第弐エクリプス計画を阻止するためにはミュウが必要”

という内容だ。

公安部員どうし、お互いこのような冗談を言うはずがない。真琴の言葉を信じて鳴海はインテグラルに向かう。

インテグラルに到着すると、すでにミュウは霧寺につかまっている。さらに鳴海は身動きさえ取れない目にあってしまう。そこにチサトが助けにやってくるが、ボコボコにされるだけで、助けにならない。鳴海は目の前でくり広げられる、超能力や銃器を使った戦いを目の当たりにしながらも、どうにかこの最悪の状況を打破すべくもがくが、望みは断たれチサトは倒れてしまう。

ミュウはその場から消え、鳴海とチサトはその後駆けつけた応援部隊に救出される。鳴海はほぼ無傷だったが、チサトに関しては意識不明の重体で緊急手術室、ICU行きとなる。

鳴海は同僚でもと彼の大手町と本件に関して、独自に捜査を始める。このことは上司であり父親の、通称ボスの了解は取ってある。

まず、目の前で起きたありえない現象を必死で説明するが、大手町は取り合ってくれない。ふつうの人にとって、こともあろうに警察官が“超能力”なんてことを言い出すなんて、馬鹿げているからだ。そうこうしているうちに、オメガという名の少年が現れる。どうやら死にかけているチサトの弟のようだ。

とりあえず、関係者ということで保護してみると、なんと記憶喪失であることが分かる。鳴海は、真琴から世界が滅びるというメールが届き、現場に行ってみると超能力を見て、挙句の果てに記憶喪失の少年が登場。だんだん驚きが麻痺してくる。しかし、目の覚める出来事が起こる。

音信不通になっていた真琴の居場所がわかり、急行してみると、血だまりのバスタブの中、ぐったりした姿で発見されたのだ……。

 


 

 

 

12RIVEN -the Ψcliminal of integral-(12リヴン -ザ サイクリミナル オブ インテグラル-)

サイバーフロント
対応機種 プレイステーション・ポータブル
発売日 2009年4月発売予定
価格 5040円[税込]
ジャンル アドベンチャー / ミステリー
備考 限定版は7140円[税込]、“12RIVEN プレミアムブック”、“オリジナルサウンドトラック(仮題)”同梱、シナリオ: 打越鋼太郎、キャラクターデザイン:滝川悠/bomi

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