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『Demon's Souls(デモンズソウル)』硬派なファンに贈る本格派アクションRPG

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●デーモンがはびこる王国で冒険が始まる
 

 剣と魔法の世界を舞台に、硬派で骨太な冒険が楽しめる。本作は、そんな超本格派アクションRPGだ。冒険の舞台は、デーモンたちの出現によって消失した王国、ボーレタリア。プレイヤーは、自身の手で作成した主人公を操作して、濃霧に飲まれたこの王国を探索することになる。そんな主人公の前に立ちはだかる2体のデーモンと、ふたりの重要人物を紹介しよう。さらに、育成システムに関する情報もお届けする。

 


愚か者の偶像

罪人の教会に現れる、美しい女性の姿をしたデーモン。さまざな魔法を使う。うつろに開いた眼と乱れた髪、そして経典を逆さに持つ姿は、かつてのラトリア女王の悪意ある似姿である。その指先からつぎつぎと放たれる強力な魔法は、罪人の教会を訪れる冒険者にとって大きな脅威となるだろう。


審判者

長い舌と肉斬り包丁を持つ巨大なデーモン。死者を選別し、英雄に証を与える。英雄でない者は、肉をしゃぶり取られてしまうという。この審判者に英雄であることを証明するには、それにふさわしい力を示す必要がある。とはいえ、この強大な敵に太刀打ちする術はあるのだろうか。


物語の鍵を握る重要人物
賢者フレーキ

ソウルの業に精通した魔術師。かつては高位の神職に就いていたらしい。


物語の鍵を握る重要人物
双剣のビヨール

“王に使えるふたりの騎士”のうちのひとり。王国消滅の報を受け、ボーレタリアに入り込むが、消息は不明。


深い闇に覆われたフィールド群
嵐の祭祀場

険しい孤島に作られた祭祀場。嵐を祀り死者を弔う、数百年まえに滅びたはずの地。“嵐の獣”たちが現れて以降、デーモンに惹かれた死者のソウルが空っぽの骸骨に宿り、動き回っている。


深い闇に覆われたフィールド群
塔のラトリア

女王が納めた象牙の塔の国、ラトリア。牢では奇怪な獄吏が徘徊し、囚人たちの怨嗟の声が響いている。





ソウルの力が未来を拓く鍵となる

 重厚な世界設定や緻密なビジュアル。それとともに本作の魅力となっているのが、多彩なプレイスタイルを許容する自由と奥深さに満ちたゲームシステムだ。難所をどんな方法で切り抜け、強敵にどう立ち向かうかは、すべてプレイヤー次第。ここからは、そんな幅広い遊びを可能にしているキャラクターメイキングと、成長システムの新情報をお届けしていこう。

 

生まれの選択

冒険は、プレイヤーの分身となる主人公を作成するところから始まる。このキャラクターメイキングで重要となるのが、初期能力や装備に影響する"生まれ"の選択だ。生まれは、武具の扱いに長ける騎士や俊敏な身のこなしを持ち味とする盗賊など10種類。


生まれ
神殿騎士

神の神殿を守る、特別な騎士。いまはもう失われた最初の神殿“ミルド”の名を冠した、白く輝く鎧を身にまとう。武器の扱いに長けており、斬撃武器や炎に対して高い防御力を持つ。典型的な近接戦闘向きの生まれだが、“奇跡の業”も扱える。ただし、知力のパラメーターはかなり低い。


生まれ
魔術士

正式に魔法を学んだ魔術師。最初から魔法の使用に必要な触媒を手にしており、ふたつの魔法を習得した状態で冒険を始められる。武器も多少は扱えるようだが、防御力の低い防具しか身に着けられないため、接近戦は苦手だ。


 

ソウルによるパラメーターアップ

ボーレタリア探索の拠点となる“禊の神殿”には、物語序盤で死んだ主人公をソウル体の状態で召喚した黒衣の女性がいる。彼女に話しかけると、戦闘で得たソウルを主人公のパラメーターに任意に割り振り、能力を強化することができる。ソウルの割り振りかたによっては、魔法をおもな攻撃手段とする騎士や、武器を振るって果敢に戦う魔術師など、主人公の生まれとは正反対の特徴を持たせることも可能となっている。


魔法の習得

魔法の習得も禊の神殿で行う。魔力のパラメーターが10以上ある状態で禊の神殿にいるフレーキの弟子に話しかけると、任意の魔法を習得できる。フレーキの弟子は禊の神殿の一角におり、弟子からは基本的な魔法を習得する。フレーキを救出すると、より強力な威力を持つ高度な魔法を習得できるようになる。





※詳しくは週刊ファミ通2009年1月2日増刊号(2008年12月19日発売)をチェック!!


 

Demon's Souls(デモンズソウル)

ソニー・コンピュータエンタテインメントジャパン
対応機種 プレイステーション3
発売日 2009年2月5日発売予定
価格 6980円[税込]
ジャンル アクション・RPG / ファンタジー
備考 PLAYSTATION Network対応、プロデューサー:梶井 健、ディレクター:宮崎英高、開発:フロム・ソフトウェア

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