『サモンナイトX 〜Tears Crown〜』最新作はRPGで登場
●ついにRPG化実現『サモンナイト』の新章始動
シミュレーションRPGとして定評のある『サモンナイト』シリーズが、本格RPGになって登場する。かわいらしいキャラクターと奥深いストーリー、ファンタジー感覚が盛りだくさんの細かな設定などで、これまで多くのファンを魅了してきた本シリーズ。それだけに、待望の改革と言えそうだ。また、人気の高いゲームシステムをジャンルに合わせて再構築することで、さらなるおもしろさを追求しているという。そんな最新作の概要を紹介しよう。
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これまでのシリーズの歴史を取り入れた完全オリジナル作品に |
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『サモンナイト』シリーズは、外伝を含めると過去9作品(移植作は含まず)が発売されている。作品によって登場人物や訪れる地域は異なるが、リィンバウムという統一された世界が舞台だった。本作では、それとは異なる別次元の世界で物語が展開される。これまでシリーズを手掛けたフライト・プランに加え、『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウィング』などを手掛けたシンク・アンド・フィールが制作を担当。シリーズでおなじみのシステムも登場するのでファンはもちろん注目だ。 |
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物語の舞台となる地“ルーンハイム”は、巨大な大陸を大気が包み込む不思議な世界だ。 |
●新たなアイデアやシリーズでの人気システムなどが盛りだくさん
本格RPGになったらシステム面はどうなるのか。ゲーム画面で目を惹くのが、ニンテンドーDSの上下画面を活かした戦闘画面だ。ふたつの画面はつながって表示され、空中と地上の概念がある。また、フィールド上の物や地形を利用して戦うという新要素にも注目しよう。さらに、シリーズを踏襲した召喚獣のシステムや、“夜会話”のシステムも搭載されている。戦闘のかけ声や物語中の特定のキャラクターのセリフは、パートボイス使用。豪華声優陣の声が入る。
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主人公は男女から選べる |
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主人公は男のディランと女のファラから選べる。ふたりは行動をともにすることになるので、“ヒーローとヒロインのどちらの視点で物語を楽しむか?”ということになる。 |
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男主人公 |
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デルティアナ帝国の皇子。休戦協定の人質交換で、帝国を離れ王国へやって来る。10年間を王国で過ごすうちに、人間と異なる種族のランカスタを迫害する帝国に疑問を覚える。穏やかだが、自分の正義を貫く意志を持つ。 |
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女主人公 |
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セレスティア王国の王女。ランカスタ族と共存する王国で生まれ育ったため、彼らへの偏見はない。心やさしく、人質として王国へ来たディランの心を癒す。召喚獣ムームーの言葉を理解する特技を持つ。 |
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バトルの基本 |
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戦闘画面は、上下2画面の両方を使って表示される。空を飛べるキャラクターは空のある上画面で、飛べないキャラクターは地上の下画面で戦うことになる。ターンが回ってきたキャラクターから攻撃や防御などを始めとした各種行動ができる。召喚獣を呼び出す召喚魔法も使える。 |
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ギミックシステム |
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戦闘画面のフィールド上にある特別な地形や物をギミックと呼び、これらを利用して戦えるシステムを搭載。ギミックは川などの地形や、草などの物のほか、多種存在する。たとえばフィールド上に“爆弾草”が置かれていたら、それを攻撃すると、破裂して周囲にダメージを与えられるといった具合だ。 |
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夜会話システム |
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シリーズで好評な“夜会話”システム。ゲームを進行させているうちに夜になると、仲間のうちの誰かを選んで会話ができる。会話の内容や回数などによって絆が深まり、信頼度が高まる。それによってゲーム中にいい影響が……。サブイベントの役割も兼ねているので必見だ。 |
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●物語
10年まえ、召喚戦争と呼ばれる戦いを続けていたセレスティア王国とデルティアナ帝国。疲弊した両国は、ハーディン砦の橋で王子を人質交換をし、休戦協定を結んだ。ノイン王子とディラン皇子は、人質として敵国で10年を過ごす。人質交換から10年が経ち、帰国の日が迫る。帝国の皇子ディランは、セレスティア王国になじんでいたが、母国へ帰還。だが、父の王国侵攻作戦を知り、危機が迫る王国へと走るのだった。
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10年ぶりに両国のあいだのハーディン砦を通り、王子たちは帰還。 |
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帝国へ戻ったディランは、王国へ侵攻せんとする父の野望に反抗。 |
※詳しくは週刊ファミ通2008年12月12日増刊号(2008年11月28日発売)をチェック!!
サモンナイトX 〜Tears Crown〜
| バンダイナムコゲームス | |
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2009年2月12日発売予定 |
| 価格 | 6090円[税込] |
| ジャンル | RPG / ファンタジー |
| 備考 | 企画:フライト・プラン、開発:シンク・アンド・フィール |
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