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『幻想水滸伝ティアクライス』ストーリー序盤を紹介

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●『幻想水滸伝』の新たなる幕開け

 

 2008年12月18日にニンテンドーDSで発売予定の、KONAMIの新作RPG『幻想水滸伝ティアクライス』。本作には、『幻想水滸伝』シリーズの象徴だった“紋章”はなく、新たに“星の印”が登場。そのほか、キャラクターの武器が変更できるようになるなど、新シリーズの幕開けを感じさせる変更が多い作品となっている。今回は、そんな最新作の序盤のストーリーを追うとともに、新キャラクターを紹介しよう。

 

<1幕>

本作の主人公は、辺境のシトロ村で自警団に所属している男の子。ある日、彼は森の遺跡で、謎の“書”を見つける。書に触れると、体験したことがないはずの回想が脳裏をよぎり、不思議な力も得ていることに主人公は気づく。いったいこの書は……!?

 

 

<2幕>

書の謎を追う主人公は、ランブル族のホツバと出会う。ランブル族は、世界各地を旅する商人一族で、情報や知識も多そうだ。そこで主人公は、さっそく書について尋ね、北にあるサイナスに大きな図書館があることを教えてもらう。そこに行けば、書について何かわかるかもしれない!

 

 

<3幕>

主人公は、サイナスに向かう途中に立ち寄った街グレイリッジで、人々から奇妙な話を聞く。すべての運命は、あらかじめ決まっている。協会の教えに従っていれば、みな幸福になれる。街の子供でさえ、そんな話を信じ込んでいて、頭の良さは生まれたときから決まっているから勉強しなくていいんだという始末。街の人々を導いている怪しげな協会に、主人公は嫌悪を抱く。

 

 

<4幕>

サイナスについた主人公は、偶然、協会の総長ベルフレイドが演説をしている会場に出くわす。人々が思い悩むことのない世界の実現のために、世界中の人々を協会に従わせる。不可解な布教内容と強引な活動方針に、主人公は強い怒りを覚えるのだが、まずは書の謎を解くために、図書館へ向かうことにした。

 

 

<5幕>

いったんサイナスから村に戻った主人公は、ジャナム魔道帝国から来た使者の要請を受けて、帝都へと出向くことにした。帝国では、書の存在を認識しており、研究も行っているのだとか。主人公は、書の謎が解けると期待して、皇帝に謁見する。

 

 

<6幕>

主人公が書の謎を追っているころ、マルシナ平原に住む狼の亜人種一族フューリーロアが、協会の侵攻を受ける! フレデグンド率いる大軍は、協会の教えに従わないフューリーロアを討伐するつもりのようだ。一族の王ダイアルフは、これを迎え討つべく出陣する。

 

 

 

<新キャラクター紹介>

ジャナム魔道帝国皇帝

ダナシュ8世(声:藤原啓治)

ジャナム魔道帝国の皇帝。強大な魔道を生み出して、その力を背景に諸国を併合した希代の傑物。

 

フューリーロア族の王

ダイアルフ(声:稲田 徹)

フューリーロア族の王。決断力と統率力に優れ、戦士としても一族最強。同族から、尊敬と忠誠を得ている。

 

協会の軍隊を統率する将帥

フレデグンド(声:小清水亜美)

ひとつの道の協会に仕えている将軍。恐ろしく腕の立つ剣の使い手で、彼女ひとりによって、主人公たちは窮地に追い詰められてしまうことに。

 

 

協会と自分を信奉する

ビアズレイ(声:山崎たくみ)

フレデグンドを影でサポートする副官。協会の教えには、つねに忠実に従う熱心な信徒。みずからの台詞に陶酔することも。

 

 

不思議な力を秘める皇帝の娘

マナリル(声:矢作紗友里)

ジャナム魔道帝国の皇帝であるダナシュ8世の娘。特別な力を持つがゆえ、帝国が行っている魔道の研究に利用されているらしい。

 

 

才気溢れる若き皇太子

シャムス(声:折笠 愛)

才気溢れる若き皇太子。まだ幼さの残る顔に似合わず、ときおり王の片鱗をうかがわせる言動を見せる。父の名代として各国との外交を担う。

 

※詳しくは週刊ファミ通2008年11月7日号(2008年10月24日発売)をチェック!

※『幻想水滸伝ティアクライス』公式サイトはこちら

 

幻想水滸伝ティアクライス

KONAMI
対応機種 ニンテンドーDS
発売日 2008年12月18日発売予定
価格 5500円[税込]
ジャンル RPG / ファンタジー
備考 ニンテンドーWi-Fiコネクション対応、DSワイヤレスプレイ対応、コナミスタイル特別版は10550円[税込]、幻想水滸伝ティアクライス ビジュアルブック(仮題)、幻想水滸伝ティアクライス オリジナルサウンドトラック(DC+DVD)、"輝ける遺志の書"ブックカバー&キャラクターしおり(5種)同梱、プロデューサー:猿田雅之、ディレクター:小牟田修

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