『インフィニット アンディスカバリー』スクウェア・エニックスとトライエースが放つ完全オリジナルRPG
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●RPGというジャンルを新たなステージに導く作品
本作はトライエースとスクウェア・エニックスのタッグによって開発が進められている完全新作RPG。過去のトライエース作品のエッセンスを受け継ぎつつも、まったく新しいゲームシステムが搭載されている。本作の特徴と言えるゲームシステムは、“感覚センサー”、“リアルタイムバトル”、“シチュエーションバトル”など、さまざま。こうしたシステム群や世界設定、魅力的なキャラクター陣を紹介していこう。
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STORY |
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大空に浮かぶ“月”。 |
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月印(ルナグラム) |
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本作の世界に生まれた人は、誕生の際に儀式を受け、“月印(ルナグラム)”を授かる。月印は“治療”、“攻撃”などのさまざまな力や技術を持つ、神から与えられる特別な力。一般的に、生まれた日の月の満ち欠けによって月印の強さは決まる。 |
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キャラクター |
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カペル | |
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本作における主人公であり、プレイヤーの分身。“フルート吹きの癒しのカペル”という別名を持つ。争いを望まない、やさしい性格。だが、その本質は世の中を突き放した視線で眺めており、何事にも正面から向き合おうとしない。英雄と間違われ封印軍に捕まってしまったが、同じく英雄と間違えたアーヤによって救出され、行動をともにすることになる。剣術の覚えがないのに剣の腕は立ち、光の英雄シグムントとそっくりな外見を持つなど、飄々とした性格からはつかみきれない秘密があるようだが……。 | |
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性別:男 |
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月印 UNKNOWN |
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アーヤ | |
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一見おしとやかに見えるが、じつは活動的な少女。解放軍の一員であり、英雄シグムントとともに旅をしている。責任感が強く、がんばらなくちゃいけないと思い込んでいる節があるが、その内面には弱さも見え隠れする。シグムントを捕まえたという誤報に踊らされ、勘違いで捕まっていたカペルを牢獄から助け出す。以来、本人ですら気づいていないカペルの本質的なやさしさや強さに触れ、彼に惹かれていく……。 | |
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性別:女 |
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月印
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シグムント | |
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月につながれた鎖を壊すことができる唯一の者として、月の解放に立ち上がる。そのため人々からは尊敬の意を込め、“光の英雄”と呼ばれている。カペルと瓜二つの風貌だが、威厳のある立ち振る舞いとカリスマ性を持つ。言葉少なく、独断的な性格で、月を開放するためなら、みずからの存在や命すらも道具とみなすこともある。 | |
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性別:男 |
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月印
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エドアルド | |
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解放軍の一員であり、巨大な剣を振るう。シグムントに憧れ、彼に信頼されるべく振る舞っている。一見クールだが、かっとなると自分を止められない。理想像を追いかけることに終始し過ぎて、まわりが見えなくなることも。そのため、シグムントから信頼されているカペルとは、たびたび衝突してしまう。 | |
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性別:男 |
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月印
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ルカ | |
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モンタナ村に住む二卵性双生児のひとりで、天才としても有名。実態はかなりのいたずら好きで、ロカとほぼいっしょに行動している。かなり頭がよく、子供ゆえの遠慮のなさもあり、その発言は世間への痛烈な皮肉に聞こえることも。 | |
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性別:男 |
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月印
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ロカ | |
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モンタナ村に住む二卵性双生児のひとりで、天才としても有名。ルカと同じく、かなりのいたずら好き。現在のところわかっているルカとの違いは、性別とジョブ。とくにジョブに関しては獣使いと召還士と大きく異なる。仲間になった際のふたりの連携などが気になるところ。 | |
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性別:女 |
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月印
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ユージン | |
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大商人の跡取りであり、シグムントとは旧知の仲。つねに微笑みを絶やさず、誰にでもやさしく接する。しかし八方美人の裏では、けっこうあくどいことも考えているらしい。いつも大きなバックパックを背負っているが、中に何が入っているかはわからない。 | |
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性別:男 |
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月印
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ミルシェ | |
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セクシーな年上のお姉さん。癒しの魔術の使い手で、その力を役に立てたいと考えている。まわりとワンテンポずれており、つねにマイペース(スローペース)を貫く天然な人。紅茶には妙なこだわりがあり、旅のあいだでもマイティーカップ&ポットは欠かせない。 | |
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性別:女 |
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月印
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●革新的なシステム
広大な世界の中でキャラクターを演じて、悩んだり迷ったりする過程を楽しむ。こうしたRPGが持っている本来の魅力を十二分に引き出すべく、『インフィニット
アンディスカバリー』は制作されている。本作において、その魅力を引き出す重要なキーワードは“発見”。何かを見つけ、プレイヤーから能動的にアクションを起こすことで、大きな変化が発生する。その変化は、敵を発見して奇襲を仕掛けるといった小さな出来事から、津波の発生を察知して回避するといった大掛かりなものまで、じつにさまざま。従来のハードでは表現できなかった映像とサウンドのクオリティーと、圧倒的物量で構築された世界だからこそなしえた新世代のインパクトが体験できるだろう。
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シームレスなゲーム展開 |
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ダンジョンなどの移動フィールドが、そのまま戦闘フィールドとなる。ダンジョン内での謎解きやモンスターとのバトルが、すべて同じフィールドで行われるのだ。場合によっては、敵を利用することで謎解きが成功する、なんて状況もあるかもしれない。刻々と変化していく状況や、その変化がもたらす緊張感。その中で、プレイヤーは状況判断や行動選択をリアルタイムで行っていくことになる。 |
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リアルタイムバトル |
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トライエースが得意とするシステムであるリアルタイムバトルが、大きくパワーアップ。ド派手な剣や技のぶつかり合いを、つねに状況が変化する中で楽しめる。また、自分が戦っている周囲ではパーティーメンバー以外の仲間たちが戦いをくり広げていることも。状況によっては援護したり、逆に助けられる、なんてこともある? |
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感覚センサー |
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視覚、聴覚などによる感覚を再現した“感覚センサー”をゲームシステムに導入。津波の予兆を“聴覚”で判断する、敵の死角をつく攻撃を“視覚”を駆使して行うなど、五感を研ぎ澄ませることがプレイの重要な要素となる。また、この感覚による状況認識は、プレイヤーだけではなく敵にもあてはまる。これにより、いままでに感じたことのない緊張感溢れるプレイが実現されている。 |
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▲暗い場所では“視覚”の影響によりミニマップ、ロックオンともに表示されない。そのため、現在地がわかりづらい、攻撃が当たりにくいといった影響が出る。明るい場所に移動すれば、ミニマップが表示されるほか、攻撃も当たりやすくなる。 |
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仲間との協力 |
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本作では、数多くの仲間たちとパーティーを組んで冒険できる。バトルが発生した際、カペル(=プレイヤー)は仲間に大まかな指示を出すことは可能だが、詳細かつ複雑な指示を出すのではなく、仲間たちがそれぞれ独自のAI思考をもとに行動することになる。たとえば、回復を促す指示を出した際は、仲間は誰がどれだけ傷つき、どれだけ危険な状況にあるかを判断し、回復行動に移る。蛇が苦手なため、蛇系統の敵には攻撃せず、ほかの敵から撃破していく。こうしたさまざまな思考による仲間の判断が、もどかしいながらも気持ちいリアルさを表現し、実際にいっしょに冒険しているかのような感覚が味わえる。 |
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▲カペル(=プレイヤー)と同じように、仲間たちも個性に応じた思考を持つ。その思考により、カペルとの連携コンボ、回復などの適切な協力がバトルを有利に進める。 |
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基本攻撃とバトルスキル |
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本作のバトルで、プレイヤーが直接操作するのはカペルのみ。バトル時にカペルのおもな攻撃手段となるのは、2種類の基本攻撃とMPを消費して強力な技を放つ“バトルスキル”だ。仲間たちには大まかな指示を出すことができ、彼らはその指示をもとに独自の判断で行動する。基本攻撃は、威力が低く攻撃速度の速い“小攻撃”と、威力が高く攻撃速度の遅い“大攻撃”の2種類がある。“小攻撃×3→大攻撃”など、この2種類をテンポよくつなげることで、多彩なコンボ技を発動させることができる。そして、基本攻撃と同様にバトルスキルにも“小”と“大”があり、“小→大”という具合につなげて技を出すことが可能。また、基本攻撃のモーションをキャンセルして技が出せるのもバトルスキルの特徴だ。 |
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▲大小の基本攻撃。そして、大小のバトルスキル。これらの組み合わせによって、さまざまなオリジナルコンボを作り出すことが可能だ。 |
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シチュエーションバトル |
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フィールド画面からシームレスに戦闘シーンへと移行する本作のバトル。周囲のフィールドの状況が、敵味方の行動や戦いの駆け引きに大きな影響を与える要因となる。この特徴をさらに際立たせるのが、周囲の状況が劇的に変化していく中で戦闘が進行する“シチュエーションバトル”という要素だ。さまざまな状況下での戦いが、プレイヤーに“冒険”を実感させてくれることだろう。そんなシチュエーションバトルのうち、これまでに判明している一例を紹介しよう。 |
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▲シチェーション“逃亡”。迫りくるオーガ、そして行く手を阻む兵士たち。巨大なオーガの番人は圧倒的な力を持ち、カペルたちでは太刀打ちできない? しかし、オーガから逃げることも容易ではない。 |
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▲シチェーション“砲撃”。傷ついたアーヤを治療するため、村へと急ぐカペル。そこに、突如ドラゴンが現れる。ドラゴンの砲撃が、容赦なくカペルを襲う。アーヤを抱えながら砲撃をかいくぐり、駆け抜けろ。 |
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▲シチェーション“津波”。海岸でのバトル。水平線上に見える波が徐々に近づいてくる。そして、巨大な津波となってカペルたちに迫る。津波を防げる遮蔽物もあるが、徐々に崩れていくので短時間で敵を殲滅しなければならない。 |
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▲シチェーション“落石”。山岳地帯でのバトル。敵に気を取られていると、落石に巻き込まれてしまう。敵も突然の落石により、パニック状態に陥っているようだ。巨大な岩に当たったら、大ダメージは必死? |
※『インフィニット
アンディスカバリー』公式サイトはこちら
※関連記事はこちら
インフィニット アンディスカバリー
| スクウェア・エニックス | |
| 対応機種 | Xbox 360 |
| 発売日 | 2008年9月11日発売予定 |
| 価格 | 8190円[税込] |
| ジャンル | RPG / 冒険・ファンタジー |
| 備考 | ディレクター:小川浩(トライエース)、プロデューサー:小島創(スクウェア・エニックス)、R&Dリードプログラマー:五反田義治(トライエース)、シナリオ:株式会社ORG/水野良/賀東招ニ、音楽:桜庭統、キャラクターデザイン:梶本幸宏(トライエース) |
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