●さまよえる魂となり、死せる騎士に命を与えて古城を奪還せよ
ゲームシステムに独自の工夫を盛り込んだ、ユニークな作品作りに定評のあるスティング。そのスティングが、オリジナリティー溢れる新作RPGを開発しているとの情報をキャッチ。作品の名は、『ナイツ・イン・ザ・ナイトメア』。本作の主人公は、“ウィスプ”という形を持たない魂。このウィスプを操り、呪いによって魂を奪われた騎士たちを指揮しながら魔物の巣窟となった古城の奪還を目指す。これまでにスティングが開発してきた『Riviera
〜約束の地リヴィエラ〜』や、『ユグドラ・ユニオン』と世界設定を共有。そしてゲームシステムは、シミュレーションRPGにタッチペン操作によるアクションを加味したものとなっている。
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Prologue |
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神界と冥府を分け隔てる地上のどこか。青黒く静かに水をたたえるノワール湖に浮かぶセント・セレスティナ島。この島の断崖絶壁に築かれた難攻不落の古城アーヴェンヘイム。この古城は古来より、あるときは異民族と戦い、あるときは彼らと共存しつつこの地を統治してきた王族の居城であった。しかし、ある日何者かの手引きによって、王宮内に冥府の魔物“ゾルゴナーク”が出現。王に忠誠を誓う騎士たちは討たれ、この地は魔物が闊歩する暗黒の世界と化してしまう。古城アーヴェンヘイムで、いったい何が起こったのか。そして、王の消息は? 裏切り者の正体とは!? 静寂の森にある朽ち果てた教会で覚醒した主人公。彼は失われた記憶を取り戻し、城で起こった事件の真相を解き明かすため、謎の少女マリアとともに古城へと向かう。 |
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●新しさに満ちたタクティカルバトル
四角いマスで区切られたフィールドで行われる、戦略性の高いリアルタイムバトルが本作の特徴。ただし、従来のシミュレーションRPGのように、ユニットを駒のように動かして戦いを進めていくわけではないのがポイントだ。プレイヤーが操作するのは、タッチペンの動きに合わせて画面内を飛び回る主人公のウィスプ。味方の騎士を直接操作するわけではない。まずは、ゲームの基本的な流れを理解しよう。
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ゲームの流れ |
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1 ステージ開始イベント |
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ゲームは複数のステージで構成されている。各ステージの冒頭では、物語の核心に関わる重要なイベントが挿入される。システムだけではなく、古城を舞台に展開される謎めいた物語も本作の魅力。 |
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2 タクティクス |
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“タクティクス”では、バトル時の編成を決めることになる。ここで出撃する騎士や、戦場に持ち込むアイテムを決めていくわけだ。なお、戦場に出現する敵は下画面に表示される“エンカウントスロット”で出た絵柄によって決まる。タクティクス終了後は、いよいよ魔物とのバトルに突入することに。 |
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3 バトル開始 |
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戦闘はリアルタイムで進行する。各ターンは、設定された規定の時間が経過すると終了となる。そしてターン終了後はタクティクス画面に戻り、再び出撃する騎士や出現する敵を決めることになる。 |
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4 ステージ終了 |
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各ステージ終了後は、登場人物の過去の出来事がイベントで描かれる。このイベントをとおして、物語の謎が少しずつ明かされていく仕組みになっている。 |
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5 セットアップ | |
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“セットアップ”では、バトルで得た経験値を味方に割り振ったり、戦場で得た素材を使ってアイテムを強化することが可能。セットアップ終了後、つぎのステージへと進む。 | |
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トランソウル |
アイテム強化 |
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戦闘でスキルを使用すると、味方ユニットのVTが減少。VTが0になるとユニットは消滅してしまう。これを避けるには、ほかのユニットの魂を与えて命をつなぐしかない。ただし、その場合、魂を与えたユニットは消滅してしまう。 |
戦場で手に入れた素材で、アイテムを強化することも可能だ。強化に必要な素材は、アイテムによって異なる。アイテムの性能は強化の回数に応じて高まっていく。 |
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ナイツ・イン・ザ・ナイトメア
| スティング | |
| 対応機種 | ニンテンドーDS |
| 発売日 | 2008年発売予定 |
| 価格 | 価格未定 |
| ジャンル | シミュレーション・RPG / ファンタジー |
| 備考 | ゲームデザイン:伊藤真一、デザインクリエイション:きゆづきさとこ、イラストレーション:戸部淑、岩永悦宜 |
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