【『ソウルキャリバーII』最新情報!!】
第13回 戦闘ステージ&各キャラクターの主要技紹介!!

2002年5月30日

 壁の追加により、ステージごとに戦いかたを考慮しなくてはならなくなった『ソウルキャリバーII』。戦闘ステージはデフォルトで10ステージ用意されているが、今回はそれらをすべて紹介していくぞ! そしてさらにデフォルトキャラ13人の、主要技コマンドリストを大公開。これさえあれば、すぐにゲーセンデビューも夢じゃない! 欲しい人は、いますぐデータをダウンロードしよう。コマンドリストは、GIF形式の画像になっているぞ。ちなみにコマンドは、変更される可能性もあるので要注意。
 


●戦闘ステージ紹介

【上ノ伊城・桜台門】(日本の城ステージ)

 人里離れた山間にそびえる上ノ伊城は、難攻不落とされた山城である。その堅固な造りと美しい桜は、当時絶賛されたものだ。しかし日本統一が近づいたいま、政治の中心はもっと開けた場所へと移っていき、いつしか城は放棄された。時代は上ノ伊城から、その存在意義を奪ったのである。誰もいないにも関わらず何故か廃城とは思えないほど手入れが届いているため、戦死者の幽霊やら妖怪の類やらの噂が立ち、城に近づこうする者はいない。その後も時折、見た目の美しさからは想像できない唸り声が聞こえてくるという。
 


【西威攻城戦跡】(中国戦場跡ステージ)

 明帝国の西の国境近くに位置する西威は、以前から西の国境の要として重要視されてきた城砦都市であったが、"英雄の剣"の献上を拒んだとして皇帝が派遣した軍によって包囲され、最終的に破壊されてしまった悲劇の地である。しかも、激しい攻防の末に廃墟と化した西威から、結局件の剣が発見されることはなかったのだ。果たして本当に西威は"英雄の剣"と呼ばれたソウルエッジを所持していたのか。それともそのような事実はなく、誤解から滅んでしまったのか。いまとなってはそれを確かめる術はない……。
 


【エウリュディケ神殿回廊】(ギリシャステージ)

 美しくも厳しい雪が残るこの山に建てられたこの神殿は、いまや神話にのみその名を残すギリシャ・オリンポスの神々が存在していたのではないかと思わせるに充分なスケールを持っている。鍛冶神自らの手によるものと伝えられる山頂の本殿へは、人の足では到底登れない巨大な階段が連なっている。人々はその巨大階段の周囲に、人間の司祭用の回廊を建設したのだ。その細かい回廊の一角に、鍛冶神からの啓示を受けた鍛冶屋の夫婦が武具を奉納した場所がある。何者かが持ち出したのであろうか、奉納台からはひと組の武具が消えているようだ……。
 


【風奉りの里】(風車ステージ)

 東南アジアの一部に残る風信仰。徐々に西洋文化が広がる現状のなか、ここにはその精神が強く息づいている。山と海の双方を望む場所につくられた里には住民達が建てた風車小屋がいくつも並び、いつも訪れる者を驚かせるのだ。その光景は、この里に住む者にとって風がいかに身近なものかを物語ってくれるだろう。世界各地を巡る風は彼らに答え、その旅路の行程で必ず風車を一押ししているに違いない。少なくとも、彼らはそう考えている。
 


【パルギア大神殿・最下層】(邪神殿ステージ)

 破壊をその教えとし、アスタロスを創り出した邪教集団の本拠地であるパルギア大神殿。古い神殿の上に新たな神殿を建てるという伝統を1000年以上もくり返した結果、最下層は数年まえに偶然入口が発見されるまで、完全に忘れられた場所となっていたのである。数世紀ぶりに彼らの前に現れたのは、教団が忘れて久しいもうひとつの顔"再生"を司る神の像。現在教団はその解明に全力を注いでいる。邪なる大神官はいまや、再生の力をも得ようとしているのだ。
 


【アユタヤ王朝離宮】(タイステージ)

 インドシナ半島に栄華を極めたアユタヤ王朝。ここはおもに王朝の来客のために使用される、数ある離宮のひとつである。流れる川沿いに造られた庭から望む雄大な自然と、離宮の白い壁が織りなす独特の美しさは、見る者にあたかも時間が止まったかのような錯覚を起こさせる。旅を始めたばかりのタリムがここを訪れたのは、インドを目指して陸路を進んでいたユンスンがアユタヤを去って数日後のことであった。彼の噂を聞き、タリムは初めて自分以外にも邪剣を追う者がいることを知ったのである。
 


【海賊の岩屋】(アジトステージ)

 西に広がる大海の波が絶えず押し寄せるこの岩場のなかに、天然の洞窟を利用した船着場があることを知る人間は少ない。名の有る大海賊の根城のひとつだったここには、かつて屈強な海賊達がいたものだ。だがもう誰も居ない。彼らはみな、こともあろうか自分たちの船長に殺されてしまったのである。……もう何十年ものあいだ訪れる者もなく荒れているはずの洞窟にいま、どういうわけか明かりが灯っている。海賊船の姿さえ見ることができる。いま目の前に広がるこの光景は、哀れな海賊たちの記憶が映し出されているのであろうか。あるいは……、その後消えた船長の記憶かもしれない。
 


【エジプトの遺跡】(エジプトステージ)

 誰にも知られることなく地中に埋もれていた古い遺跡である。だが何者かによって入口を無惨に破壊されたいま、これまで何人たりとも立ち入れなかった内部を覗くことができる。壁画はソウルエッジを巡る記録を語り、遙かむかしに邪剣がエジプトにもたらした事件とその顛末をいまに伝えているのだ。数千年の沈黙を破り、この遺跡に侵入した者は誰か。そしてその目的は一体なんであったのか。何もかもが謎であるが、これだけははっきりしている。すべては邪剣ソウルエッジに関係しているのだ……。
 


【南フランスの館・図書室】(洋館ステージ)

 この館の主はもういない。もともと住んでいた資産家は毒殺され、その後この館に住み着いた男は先日この地をあとにした。僅かな使用人と男が連れていた子供がいる塔を除き、いまでは静寂が館を支配している。男は旅立つ直前まで、館の図書室にこもっていたという。部屋や本棚には人がさわった痕跡もなく整然としており、そこからは男がここで何をしていたのかを読みとることはできない。館は今日も、ただ静かに主の帰りを待つ……。もしくは、来訪者を。
 


【オストラインスブルグ礼拝堂】(教会ステージ)

 すべてのキャラクターが、このステージに関係するらしい。
 

 



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