
1970年3月に発足。これまでに"安藤為次教育記念財団記念賞"(1983年)、"神奈川文化賞"(1989年)、"NHK地域放送文化賞"、"横浜文化賞"(2007年)を受賞している。定期演奏会や県下主要ホールでの特別演奏会のほか、オペラ、バレエ、録音から映画音楽、ポップスに至るまで幅広いジャンルでその真価を発揮している。"神奈川の文化のシンボル"として親しまれるとともに、神奈川を中心として全国的な活躍を続けている。2009年4月より常任指揮者に金聖響を迎え、いまもっとも注目されているオーケストラである。
1980年、名古屋市に生まれる。東京芸術大学音楽学部指揮科に入学し、同大学院音楽研究指揮専攻修了。また、ベルリン音楽大学"ハンス・アイスラー"にも入学し、国家演奏家資格課程を最優秀の成績で修了。佐藤功太郎氏、松尾葉子氏、C・エーヴァルト氏、クルト・マズア氏に指揮を師事した。2006年、第3回ドイツ全音楽大学・指揮コンクールで最高位を獲得。2010年、第3回マーラー指揮コンクールでは最終の6人に残った。国内外で多くのオーケストラを指揮するほか、PRESS START 2008上海公演でも好演。映画『のだめカンタービレ 最終楽章』での指揮指導、テレビ出演など、多岐にわたり活躍している。
1966年に結成。現在の指揮者は、小林研一郎(桂冠指揮者)、モーシェ・アツモン(名誉指揮者)、ボブ佐久間(ポップスオーケストラ・ミュージックディレクター)のほか、2011年4月よりティエリー・フィッシャーが常任指揮者から名誉客演指揮者に就任。また、新たに円光寺雅彦が正指揮者に、川瀬賢太郎が指揮者にそれぞれ就任。充実した指揮者体制を敷くことで、演奏レベルのさらなる向上を目指している。これまでに4回の海外ツアーを実施し、各地で絶賛される。2010年には話題を呼んだティエリー・フィッシャー指揮"東京公演"のライヴCDをリリース。現在は定期演奏会を中心に、バラエティーに富んだ年間約120回の演奏会を行っている。
女優と音楽活動を両立していたCHiCOと、ジャズやロック、エレクトリカなどで活動していた工藤ともりが"ACE"を結成。既成概念に捕われない幅広い音楽性とキャッチーなメロディーをモットーに活動し、2009年にユニバーサルミュージックよりデビュー。『みんなでたまごっちワールド』、『爆ボンバーマン2』、『エミル・クロニクル・オンライン』、『ゼノブレイド』(ACE+名義)などを手掛けるほか、『植松伸夫の10ショート・ストーリーズ』でも編曲と演奏を担当。植松伸夫氏のバンド"アースバウンド・パパス"にも、コーラスで参加している。
【担当楽曲】『ゼノブレイド』
作・編曲家、シンガー。2003年のデビュー後、『ファイナルファンタジー ソングブック まほろば』や、NHKみんなのうた『千の花 千の空』などにシンガーとして起用される。また、作曲家としてプラネタリウム音楽の制作や、JAXAへの楽曲提供、国立天文台イベントへの出演など、星空に関する活動を積極的に行っている。2011年には、アルバム『星の歌集』をリリース。ゲームにおいても、『ゼノブレイド』や『ポケパークWii 〜ピカチュウの大冒険〜』などの作品に携わる。
【担当楽曲】『ゼノブレイド』
歌手、作詞家、作曲家、チェリスト、アンビエントのエレクトロニカユニット"freesscape"のボーカリストなど、さまざまな顔を持つアーティスト。英国人の父と日本人の母を持つことから英語、日本語を始め、フランス語、はては宇宙語、未来語まで自由に操る。その突き抜けた歌声は、幻想的な空間をクリエイトする。2000年の来日以降、多数のテレビCMやテレビドラマ、ブランドのイベントなどで歌声を披露。最近のおもな活動としては、パナソニック"3Dビエラ"のテレビCMや、TBSドラマ『ハンチョウ シリーズ4』、NHK『おはよう日本』などの挿入歌を担当。ゲームにおいては『ニーア』以前にも、『世界樹の迷宮』や『世界樹の迷宮II 〜諸王の聖杯〜』、植松伸夫氏の"アースバウンド・パパス"のアルバムにチェロと宇宙語で参加するなどしており、現在も数種のゲームプロジェクトで活動中。
【担当楽曲】『NieR Replicant(ニーア レプリカント)』/『NieR Gestalt(ニーア ゲシュタルト)』
ソニーミュージックよりデビューし、NHKの連続テレビ小説『ちりとてちん』の挿入歌『Wings to Fly〜翼をください』などが話題になる。シドニーのオペラハウスで開催された『ファイナルファンタジー』シリーズのオーケストラコンサート"Distant Worlds music from FINAL FANTASY"にゲスト出演した経験も。植松伸夫氏音楽監修による最新アルバム『A New Story』では、自身が詞を書き下ろしたファイナルファンタジーの楽曲や、『THE LAST STORY(ラストストーリー)』のエンディングソング『翔べるもの』などが収録されている。
【担当楽曲】『THE LAST STORY(ラストストーリー)』
いまもっとも注目の和楽器ユニット。2010年3月、ロシアで開催されたアコースティック楽器による国際音楽コンクールでは、かみむら周平氏のピアノを加えたトリオで参加。世界21ヵ国73組の中から、見事第1位、および特別賞受賞に輝いた。2011年5月、ロシアでの国際コンクール受賞曲を含むクラシック音楽の作品集『音呼知新』発売。アルバム発売記念としてロシアツアーを行い、各地で絶賛される。また、和楽器集団"AUN J クラシック オーケストラ"にも参加し、和楽器の新しい可能性と新鮮な魅力を追求しながら精力的な活動を続けている。
【担当楽曲】『大神(OKAMI)』
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