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”ゲームポットの「声」騒ぎ”で若手の女性声優たちがしのぎを削った
【東京ゲームショウ2008】

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●審査員は人気声優の今井麻美と中村繪里子

 

  2008年10月9日〜12日にかけて、千葉県の幕張メッセで東京ゲームショウ2008が開催中(一般公開日は11日、12日)。ファミ通.comではブースやイベントの模様をいち早くリポートする。

 

 一般公開日初日となった2008年10月11日、PCオンラインゲームコーナーのステージイベントとして、 ”ゲームポットの「声」騒ぎ”が開催された。これはゲームポットが運営中のPC用オンラインRPG『トキメキファンタジー ラテール』をアピールするためのイベント。若手の女性声優8人が、”いつか声優として起用される権”を巡って、さまざまなお題でしのぎを削った。
 

▲70人の中から厳選された若手女性声優がステージに。

 

 

 出演したのは、小寺麻美、丸山未沙希、内田彩、池田愛、荒波和紗、萩原美緒、日高里菜、武石あゆ実。さらに審査員として人気声優の今井麻美が登場。この日、今井は東京ゲームショウ2008のほかのイベントにも出演しており、このイベントで3ステージ目。司会者に「いちばん力を入れているイベントは?」と聞かれ、「もちろんゲームポットですよ〜」と答えていた。
 


 その今井は、今日初めて出会った声優を審査員としてスカウトしてきたと言い、ある声優を紹介した。現れたのは、中村繪里子。「今日初めて出会った」(今井)というのは大嘘で、ふたりはさまざまな仕事を通じて顔見知りである。
 

▲中村は自ら折りたたみ椅子を持って登場。ちょっとテンションが高すぎ!?

 

 まずは8人の自己紹介。驚かされたのは、日高里菜が弱冠14歳だということ。若手というにしても若すぎるが、子役俳優としても活躍し、すでにゲームで声を演じた経験もある。もうひとり、異彩を放っていたのが池田愛。質問に一発ギャグのようなポーズをつけて答える姿は、声優というよりも芸人に近いものを感じさせられた。 

 

小寺麻美

 

丸山未沙希

 

内田彩

 

池田愛

 

荒波和紗

 

萩原美緒

 

日高里菜

 

武石あゆ実

 

 最初のお題は”ただいまプレー中”。これは、オンラインゲームをプレイしているときの姿を公開するという内容。荒波和紗と武石あゆ実のプレイ姿が公開されたが、何故かどちらも顎を固定するスタイル。内田彩はネットカフェでプレイしている姿が公開されたが、これは自宅にインターネット回線がないためだとのこと。それどころか電話も無いため、マネージャーが仕事の連絡に苦労していることが暴露された。
 

▲上から荒波和紗、武石あゆ実、内田彩のプレイ姿。下は池田愛だが、これは尼僧のコスプレ?

 

  続いて”ラテールdeアテレコ”というお題に。これは、『トキメキファンタジー ラテール』の場面に合わせて、生で声を当てるというお題。もちろん台詞は若手声優自身が考える。男性キャラクターと笑顔で会話していた女性キャラクターが突然豹変。男性キャラクターを強烈な技で攻撃するという場面だ。女性キャラをキレさせた男性キャラの台詞に工夫を凝らした答えが多い中、攻撃のタイミングに合わせて「ジャ〜ン、ケ〜ン、ポン」と台詞を当てた答えが秀逸だった。
 

▲ここで、イベントは休憩して、『トキメキファンタジー ラテール』の新情報が公開された。アニメーション『スレイヤーズ REVOLUTION』とのコラボレーションが企画されている事が明らかにされた。詳細は後日発表される。

 

  最後のお題は”わたしのトキメキ体験”。『トキメキファンタジー ラテール』のプレイ中にときめいた体験を語るという内容だ。”男の背中”というタイトルで体験談を勝ったのは武石あゆ美。何故か延々採掘をしていたプレイヤーの背中にときめいてしまったという。日高里菜は、前後をふたりのプレイヤーに守られながら移動していた際に、ひとりのプレイヤーから、周囲には聞こえない直接対話で話しかけられたときにドキドキした経験を語った。14歳ながらすでにふたりの男を従える日高里菜、将来は魔性の女になるかもしれない!?
 


 さて、”いつか声優として起用される権”は、何故か「クロワッサン!」とか「やきいも!」などの一発ギャグを終始貫いた池田愛の手に。素で喜んだ様子の池田だったが、直後に発表された”残念声優”という賞も池田がダブル受賞。優勝したのにもっともダメだった声優という矛盾した評価に複雑な表情を浮かべていた。
 

 

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