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17歳以下は入っちゃだめよ!SCEブースの魅惑の”Dゾーン”

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 ●『バイオ5』を含む6タイトルがプレイアブル出展

 2008年10月9日〜12日にかけて、千葉県の幕張メッセで東京ゲームショウ2008が開催中(一般公開日は11日、12日)。ファミ通.comでは、2日目のブースやイベントの模様をリポートする。

▲CERO Dのタイトルばかりを集めたスペース。


▲入口にはIDチェックの看板が。

 今年のソニー・コンピュータエンタテインメントブースは大胆だ。ハードメーカーにして17歳以上対象のソフト、CERO:Dの作品ばかりを集めた試遊スペースを展開。カプコンの『バイオハザード5』(2009年3月12日発売予定)、スパイクの『侍道3』(11月13日発売予定)、SCEJの『SOCOM:CONFRONTATION(ソーコム:コンフロンテーション)』(10月30日発売予定)、『RESISTANCE 2(レジスタンス 2)』(11月13日発売予定)、『KILLZONE 2(キルゾーン 2)』(2009年発売予定)、『Demon's Souls(デモンズソウル)』(2009年発売予定)の6タイトルがプレイできるようになっている。

 CERO:Dのタイトルばかりということで、入口ではIDをチェック。報道関係者もチェックなしでは通れない厳重ぶりだ。中に入ると赤で統一されていて、いかにもという感じ。細かく仕切られ、それぞれのタイトルがシングル、もしくはマルチプレイで楽しめるようになっていた。


▲17歳以下はブースの中は見られない。出口もひも状のカーテンで仕切られる。


▲RPG要素が強いアクション。このテイスト、好きな人も多いはず。


 記者が注目したのは『Demon's Souls(デモンズソウル)』。東京ゲームショウ初公開で、フロム・ソフトウェア開発のSCEJ発売のファンタジーアクションRPG。古きよき時代の作品を意識していて、”ていねいすぎる誘導”、”過剰で一方的なムービー演出”などプレイヤーの主体性を阻害する要素を排除している。ステージ攻略は戦闘がメインとなるが、単なるガチャ押しでは進めなくなっており、敵との駆け引きが重要。敵もきちんとディフェンスをしてくるうえ、敵との間合いによって攻撃力が違ってくる。武器の両手持ち、肩手持ちでも動きの俊敏さ、打撃の強さが違ってくるで臨機応変に対応していかなければならないのだ。

 武器には属性があり、敵にあわせて変えていくスタイル。剣にマツヤニをつけて燃やすなどのカスタマイズもあり、合計100種類以上が存在。考えながら武器を強化、カスタマイズしていかなければならない。

 

 しかも、回復時に時間が止まるような生ぬるい設定もない。挑んでは負け、勉強をして再び挑むというようなことを繰り返してステージを進めていく、いい意味でシビアなゲームとなりそうだ。

 このほか、『SOCOM:CONFRONTATION(ソーコム:コンフロンテーション)』では、10月30日発売予定のワイヤレスヘッドセット(価格5000円[税込])で多人数プレイを体験できる。『SOCOM』最新版はオンラインゲームに特化していて、32人までの同時対戦が可能になっている。プレイヤーどうしの音声のやりとりがとてもリアルに作られており、遠くにいると無線でやりとりしているという設定のため、ヘッドセットから声が聞こえてくる。だが、近づくと相手の声がテレビのスピーカーから環境音と混じって聞こえ、無線を通さず話すことになる。これは敵側も同じで、もし自分が物陰に隠れているときに、敵が話しながら近くを通った場合は、きちんとテレビのスピーカーから流れちゃう仕組み。激戦区ではいつでも気を引き締めながら行動しなければならない。


▲オンラインゲームユーザーなら気になるワイヤレスヘッドセット。かなりクリアーに声をひろう。

 

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