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【プレイリポート】『スターオーシャン 4-THE LAST HOPE-』の進化したリアルタイムバトルを検証する
【東京ゲームショウ2008】

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●爽快感満点の必殺技攻撃“Rush”

▲30台の試遊台が設けられた『スターオーシャン 4-THE LAST HOPE-』。試遊できるのはマイクロソフトブースのみ。



 開催1日目に行なわれたマイクロソフトのジョン・シャパード氏による基調講演で、発売日が2009年2月19日に決定したスクウェア・エニックスのXbox 360用ソフト『スターオーシャン 4-THE LAST HOPE-』。マイクロソフトブースでは、この大作RPGがプレイアブルな状態で出展! 30台もの試遊台が来場者を出迎えた。試遊は、惑星レムリックのアラネアの塔から、エッジ、レイミ、フェイズ、リムの4人がパーティーを組んだ状態でスタート。ミッションの一部を切り取った限定バージョンではなく、アラネアの塔を自由に冒険できて、15分間たっぷり遊んだら総入れ替えというスタイルで行なわれた。実際のゲームでは、物語をどの程度進めればアラネアの塔で遊べるようになるのかは残念ながら聞けなかったが、随所にムービーシーンなども織り込まれており、けっこう盛りだくさんの内容だと言えるだろう。とはいえ、試遊における最大の楽しみどころはやはり戦闘。フィールド上では敵モンスターが徘徊しており、接触するとエンカウントして戦闘シーンに突入となる。モンスターと戦いたくなければ、するりと敵をかわしてエンカウントを避けることも可能だ。

 実際の戦闘はリアルタイムによるアクション。攻撃の基本はAボタンで、連打することによって連続攻撃が仕掛けられ、“アクションが苦手”という人でも楽しくプレイできるようになっている。コンボによって攻撃が決まるとけっこう爽快だった。ちなみに、Bボタンはジャンプ。魔法による攻撃はYボタンを押してメニュー画面を開き、任意の魔法を選択するというもの。そして、Xボタンに割り振られているのが“Rushの起動”。“Rush”というのは必殺技のようなもの。本作では、攻撃をヒットさせるたびに“Rush”を溜めることができ、“Rushゲージ”が満タンになると“Rush”を発動させられる。“Rushゲージ”の満タン時にBボタンを押すと“Rush”が発動し、キャラの体が光り出す。お好きなタイミングでLトリガーを押せば必殺技が仕掛けられるというわけだ。“Rushゲージ”は溜まりやすいが、ひとつの戦闘が終わると“Rushゲージ”がリセットされてしまうために、通常の戦闘ではあまり活用する機会はない。強めの敵に対してより威力を発揮する攻撃方法だ。もちろん、決まったときの爽快さも格別。ちなみにこの“Rush”は、味方キャラはもちろんのこと、敵キャラも使用可能となっている。なお、味方キャラは、戦闘時は勝手に敵を攻撃してくれ、6通りの“作戦”を指示することができる。それぞれのキャラに特徴があるために、けっこういっしょに戦っている感じがするのも戦闘を魅力的なものにしているのだろう。

 さて、試遊ではアラネアの砦を進んで中ボス(?)と思しき巨大な敵“ドラゴンニュート”との戦闘に。レイミが戦闘不能状態になり、あわや……というところでなんとか敵を倒すことができた。RPGには定評のあるトライエースの開発だけに、15分の試遊だけでも、安心して遊ぶことができるということが実感できた。画面右側に表示されている“ボーナスボード”の存在が気になるところだが……。

▲魔法のエフェクトも美しい。新世代機のRPGに注目されたし。

 
※『スターオーシャン 4-THE LAST HOPE-』の公式サイトはこちら 

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