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【イベントリポート】『いつでもどこでも 大仁田厚の政治クイズ』イベントで大仁田厚が暴走!?
【東京ゲームショウ2007】

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●政局から観客、隣のブースまで、あらゆるものに突っ込みを!

 

 9月28日にマイルストーンから発売されるニンテンドーDS用ソフト『いつでもどこでも 大仁田厚の政治クイズDS』が発売される予定となっているが、このソフトのイベントがセガのブースで開催された。イベントには元参議院議員、大仁田厚が登場した。『いつでもどこでも 大仁田厚の政治クイズDS』は、大仁田厚が出題するクイズに挑戦しながら、政治の知識を身につけることができるソフト。大仁田厚は監修を務めている。
 

▲2007年6月23日に記者会見を開き政界を引退するまで、破天荒な参議院議員として話題を振りまいた大仁田氏は、イベントでも大いに語った。

 

 イベントは、司会者からの質問に大仁田が答えるコーナーからスタート。「なぜ、政界を引退したのか?」という質問に、「安倍(晋三)さんが嫌いだったから。自分でも下手な生き方だと思うけど、(安倍さんを)批判するならやめるべきだと思った」と答え、安倍晋三氏について聞かれると、「お坊ちゃんなんで、苦労をしらない。人の痛みや苦しみを知った人間じゃないといけないんじゃないかなあ」と手厳しくコメント。

 

 続いて、司会者がゲームのクイズに挑戦し、大仁田がそれに解説を加えるコーナーでも、隣のブースに向かって「●●さん、ちょっとうるさいですよ!」と言いたい放題。司会者の女性に「おーい、大仁田!」などと突っ込まれる始末だった。
 

 

▲クイズは、いくつかの建物の中から国会議事堂を選んだり、故、小渕恵三氏が米国のメディアにつけられたニックネームを当てる(答えは、冷めたピザ)といった比較的、簡単な内容。

 

 自ら”自称、政治評論家”と名乗る大仁田は、衆議院議員の任期を当てる問題について、参議院は任期が6年(3年で半数が改選)と衆議院よりも長いため、先に行われた参議院議員選挙で民主党が大勝したことの影響がしばらく続くという的確な解説をしたものの、回答に合点がいかない様子を見せることもあり、少し頼りない様子。しかし、「いまの答え、知ってた? あー、そう」などと、観客に語りかける様子はさすが。かつてプロレスラー時代に”涙のカリスマ”と呼ばれたパフォーマンスの巧みさを見せ、観客を湧かせていた。
 

▲暴走気味の大仁田を「厚!」と呼び捨てにして突っ込みを入れる司会者の女性。ただ者ではない。

 

 

 

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