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【イベントリポート】モンハンフェスタの興奮再び! 『モンハンP 2nd』タイムアタック大会!
【東京ゲームショウ2007】

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●『ポータブル 2nd G』についてのトークショーも実施

 

 カプコンブースでは22日最後のステージイベントとして、PSP用ソフト『モンスターハンターポータブル 2nd』を使ったタイムアタック大会が行われた。これはこの春に行われた全国規模のイベント”モンスターハンターフェスタ”で実施されたユーザー参加型のゲーム大会を東京ゲームショウの会場で実施したものだ。ルールは、闘技場を舞台にしたティガレックス2頭討伐で、4人パーティーで協力して、8分以内に見事討伐を達成すれば『モンスターハンター』のトレーディングカードやリストバンドがもらえちゃったりする。

 

 タイムアタック大会に先立って、ステージには『モンハン』シリーズのプランナー、小嶋慎太郎氏と、『2nd』のプロデューサー、辻本良三氏が登場。さらにモンハンフェスタを髣髴とさせる演出に、ステージ前に集まった大観衆(大げさじゃなく、マジで)は大喜びだった。

 

▲春のモンハンフェスタの興奮が蘇るティガレックス討伐タイムアタック大会。ステージ前に集まった多くのファンが、モンハンフェスタに参加したことがあるそうだ。


 まず1組目。多数の参加希望者の中から選ばれた4人の精鋭は、片手剣、片手剣、ライトボウガン、ハンマーを選択。非常にバランスのいいパーティーだ。闘技場に獰猛なティガレックスが降りたったのを合図に狩猟がスタートした。

 

 こういうイベントはその場で顔を合わせたばかりの即席メンバーでクエストに挑むことになるわけだが、ステージで狩猟を行うという気概に満ちた手練たちはお互いに声を掛け合い、ティガレックスの周辺に罠や爆弾を設置していく。罠への誘導も巧みで、1頭目のティガレックスはわずか2分半ほどで狩られてしまった。ただ、2頭目を相手にするときは少々慎重になったのか手こずったが、それでも7分50秒でクリアー。見事賞品をゲットした。

 

 そして2組目。女性や小学生と思しき少年を加えたバラエティーに富んだパーティーは、太刀ふたり、片手剣ふたりという超攻撃的な陣容。それが功を奏してか、1頭目を3分程度で屠り去った。しかしここからがたいへん。眠り投げナイフで2頭目を眠らせ、まわりに爆弾を置きまくるも起爆はなんと蹴り(笑)。こういった魅せるプレイ(?)に徹したからかひとり、またひとりとティガレックスに倒され、時間はじりじりと過ぎ行くばかり。けっきょく、なんとか討伐するも討伐に8分43秒かかってしまい、目標の8分以内を達成することはかなわなかった。それでも、観衆からは拍手喝采が沸き起こっていたのだ。

 

 続いてステージ上では、前出の辻本プロデューサーと小嶋プランナーによる”開発者トークショー”が行われた。話題はもちろん、20日に発表されたばかりの新作、『モンスターハンターポータブル 2nd G』について! 辻本プロデューサーが「改めてご報告します。『モンスターハンターポータブル 2nd G』の発売が決定しました!」と高らかに宣言すると、観衆から割れんばかりの大拍手! 本当にファンが待ちに待った発表だったということを改めて印象づけた。

 

 発表内容は20日のものと同様なので詳しくはそちらを参照願いたいが、ポロっと小嶋プランナーがモンスターについて、「”G”とつくからには、シリーズ初登場となる新モンスターもいます。それと、亜種もいますね」と発言。20日の発表では亜種については何も語られなかったので、これは小嶋プランナーの大サービス発言だったようだが、狼狽する辻本プロデューサーの顔が非常に印象的だったことだけは書いておこう。


▲どうです、この人の波! 『モンハン』人気は絶大だ。


 最後に辻本プロデューサーが「日本ゲーム大賞をいただきましたが、これはもう本当に皆さんのおかげです。『G』に向けてがんばります!」と力強くコメント。この日最後の大拍手がカプコンブースの前で轟いた。

 

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