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【イベントリポート】ゲームショウ会場に洋ゲー解放区が! カプコンブースで須田剛一氏のトークイベント
【東京ゲームショウ2007】

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●『ゴッド・オブ・ウォーII』や『GTA』の魅力を須田氏が語った

 

 カプコンブースでトークイベント”洋ゲー解放区”が開催され、ゲーム業界屈指の洋ゲー好きで知られるグラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏と、洋ゲー冒険家のマスク・ド・UH氏がゲスト出演した。イベント冒頭、『グランド・セフト・オート』や『ゴッド・オブ・ウォー』のローカライズを担当するカプコンの大原晋作プロデューサーが登壇し、カプコンから2007年10月25日に発売予定のプレイステーション2用ソフト『ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲』のソフト紹介を行った。

 

▲「今回はかなり大きな敵と戦うことになります。”CSアタック”は、簡単操作でど派手な攻撃や動きがくり出せるんです」と、ゲームシステムについて説明する大原氏。

 

▲『ゴッド・オブ・ウォーII』のプロモーション映像がスクリーンで上映された。

 

 続いてステージでは、「(『キラー7』以来)3年ぶりにカプコンブースに戻ってきました(笑)」(須田氏)、「今日は特別バージョンのマスクを被っています」(UH氏)と挨拶して登場したゲストふたりと大原氏による洋ゲートークが展開。まず、北米版『ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲』のディレクターからのビデオレターが紹介され、「僕はいまこっちで次回作を作っています。会場の皆さんは日本で発売される『ゴッド・オブ・ウォーII 終焉への序曲』を楽しんでください」とメッセージ。

 

▲北米版ディレクターからのビデオメッセージを上映。”最近やったゲームでおもしろかったソフトは?”という質問に「『地球防衛軍3』」と答え、笑いを誘っていた。

 

 近年、クオリティーの高い洋ゲーが日本に入ってくることについて、「脅威を感じますね。昔の洋ゲーは、どこかぬるっとしたアクションだったけど、最近は海外のクリエーターたちも繊細なチューニングができるようになってきていますよ」と須田氏。洋ゲーの中でも完成度が高い『ゴッド・オブ・ウォーII』の印象についてUH氏は、「昨年のE3で見たときにすごいって思って速攻で買いました(笑)」と話した。

 

▲洋ゲーという共通の話題で盛り上がった須田氏(左)、UH氏(中)、大原氏(右)。

 

 トークの話題は、2007年12月6日発売予定のプレイステーション2、PSP(プレイステーション・ポータブル)用ソフト『グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ』へ。「80'sを舞台にしているので、僕らの世代でも楽しめます」(大原氏)、「僕にとっては好きなシリーズであり、ライバルだと思っている」(須田氏)、「因縁深いタイトルですね(笑)。日本で発売されるのが遅かったですが、洋ゲーがちゃんと出るってことが大事だと思っています」(UH氏)と、それぞれ『グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ』についてコメント。最後に、集まったファンに向けて、3人はつぎのような言葉を送った。

 

 「『ゴッド・オブ・ウォーII』や『グランド・セフト・オート』はもちろん、僕が手掛けている『NO MORE HEROES(ノーモア★ヒーローズ)』もよろしくお願いします(笑)。僕なりに、グラスホッパーなりに洋ゲーを表現をしたタイトルなので、よろしくお願いします」(須田氏)

 

 「洋ゲーとは牛肉です。和牛もいいけど、輸入肉もいい。そんな身近な感覚で洋ゲーに触れてもらえたらいいですね」(UH氏)

 

 「プレイステーション2では最高峰のグラフィック、そして簡単操作でど派手なアクションがくり出せる『ゴッド・オブ・ウォーII』。皆さん、騙されたと思ってプレイしてみてください」(大原氏)

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