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【ブースリポート】海外パビリオンでおもしろ筐体に触れよう
【東京ゲームショウ2007】

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●ふしぎなほうき型とリアルなシート型筐体で楽しむゲームとは?

 

 海外パビリオンでふたつの変わった筐体を発見。ひとつは台湾台湾ゲーム館のMega Entertainmentブースで出展されていた『パセラ・ロルンペ〜空舞魔導陣〜』、もう一方はカナダゲームブースにてD-Box Technorologyが展示していた『D-BOX GP-200』。

 

 Mega Entertainmentの『パセラ・ロルンペ〜空舞魔導陣〜』は、魔法のほうきに乗って戦うオンライン対戦型の3Dシューティング。アーケードとPCの両プラットフォームでの稼動を予定しており、双方のユーザー間で最大8人対戦が楽しめる。現在は台湾でのサービスイン予定日、2007年12月25日を目指して開発が進められているとのこと。また、日本語版の開発も行われており、サービスビス開始と同時に、日本からPCオンラインゲーム版に接続することも可能になる予定だそうだ。出展されていたユニークなほうき型の筐体は、アーケード版の試作機。プレイヤーはほうきの中ほどにあるサドルに跨り、ほうきの先端にあるグリップ型コントローラーと筐体前部のタッチパネルを使って操作するぞ。出展物は開発進度40パーセントほどのもの。日本でのサービスは決まっていないそうなので、この機会を逃すとほうき型筐体に触れるのは難しいかも?

 

▲既に日本語のタイトルも決定しているのだが、日本国内サービスのパブリッシャーは決まっていない。ブースではゲーム内のキャラにコスプレお姉さんが出迎えてくれる。

 

▲PC版ではグリップの操作をゲームバッド、タッチパネルの操作をマウスで行なう。PC版は基本プレイ無料でサービスされる予定なので、日本からアクセスしてみてもいいかも。

 

 カナダのD-Box Technorologyが出展してたのは、『D-BOX GP-200』という製品。一見すると、シートとホイールコントローラーが一体となっただけのものに見えるが、ゲーム画面の状況に合わせてシートが動く体感装置なのだ。しかも、ただ単にブルブルするといった類のものではない。路面の状況や衝撃の度合い、車の挙動を計算し、画面の表示内容と完全に同期してプレイヤーに迫力の振動を伝えてくる。また、シートを支える3本の足が連動して動き、微妙に確度を変えることで、大きな衝撃や揺ればかりでなく、ドライバーが加速・減速時に感じるG(ジー)をも再現するぞ。同社は日本に代理店を持っておらず、購入するには1台につき約150万円が必要とのことだ。TGSの会場で、ぜひ150万円の座り心地を堪能していただきたい。

 

▲路面の段差やクラッシュの衝撃が、シートを通じてダイレクトにプレイヤーに伝わる。ホイールコントローラーをスティックコントローラーに変れば、フライトシミュレーターを楽しむことも可能だ。

 

 

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