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【ブースリポート】マイクロソフトブースのPC向けの出展5タイトルはすべてプレイアブル!
【東京ゲームショウ2007】

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●展示スペースは小さいものの見逃せない“Games for Windows”対応5タイトル

 

 Xbox 360のに比べるとスペースが小さいものの、マイクロソフトのブースではPC向けの“Games for Windows”対応作品が展示されていたぞ。『フライトシミュレータ X:栄光の翼』と『Age of Empires III:アジアの覇王』の2本は既存タイトルの拡張パック、新作3本は『あつまれ! ピニャータ』と『World In Conflict』、そしてエレクロトニック・アーツから出展となる『Crysis』というラインアップだ。

 

▲展示スペースは小さいながら、ファンの期待度の高い5つのタイトルを実際にプレイできる。

 

 各タイトルは1台ずつ試遊台が用意されており、5つのタイトルすべてを体験できる。ユーザーの注目をもっとも集めていたのは、エレクトロニック・アーツより発売予定のDirectX 10対応タイトル『Crysis』だった。ドイツのCrytekが開発した本作は、搭載されている独自のゲームエンジン“Cry ENGINE 2”によるグラフィックの美しさとリアリティー溢れる物理表現などが持ち味のFPS。E3をはじめ、過去に出展された海外のゲームイベントでも注目を集めたことから、日本での発売を待ち焦がれるPCゲームファンも多いことだろう。今回は日本国内初のプレイアブル出展といのことなので、マイクロソフトブースを訪れた際にはぜひ触れてみるべし。日本での発売日は2007年11月29日、価格はオープンプライスだ。

 

▲DirectX 10対応の高精細なグラフィック。とくに水面や空など、光や反射に関する表現の美しさは特筆モノ。

 

▲プレイヤーは多彩な装備やスーツに搭載された特殊機能(光学迷彩や筋力アップなど)を駆使して、北朝鮮軍やエイリアンと戦う。

 

▲樹木やバラック小屋など、マップ上のオブジェクトは攻撃でダメージを受ける。手榴弾などで破壊することも可能だ。

 

 Sierraから出展の『World In Conflict』は、かつての“米ソ冷戦時代の緊張が高まり、戦争にまで発展していたら?”という歴史のifを題材にしたRTS。開発は過去に『Ground Control』シリーズを手掛けたチームによるもの。ユニットの動きやグラフィック面がリアルであることもちろん、マップ内に“ハイウェイを歩いて避難する群衆”がいるなど、緊迫感溢れる演出の数々がゲームを牽引してくれる。日本ではズーがローカライズをっており、ラッセルより販売される予定。発売日と価格は未定だ。

 

▲ミッションはマップの指定された位置に自軍を進めることで進行する。

 

▲ユニットの中には特殊攻撃を持つものもいる。うまく戦術に組み込めば、劣勢を覆すことも可能だ。

 

▲本作は戦闘でポイントを貯め、補給要請することでユニットを増やせる。援軍は空輸され、パラシュートで空から降ってくるぞ。

 

 自分が作った箱庭に、ふしぎな生物を住まわせるゲーム『あつまれ! ピニャータ』のPC版も出展されていた。Xbox 360からPCへの移植にあたり、キーボードとマウスでの操作に対応。画面解像度は最大で1920×1200ドット表示が可能になり、ピニャータたちのかわいい姿やふしぎな生態をより一層つぶさに観察できるぞ。価格は未定で、2008年上半期の発売が予定されている。

 

▲箱庭の環境を整えてピニャータを呼び寄せ、自分好みの生態系を構築できるユニークな作品。いつまでものんびりとプレイできるゲームだ

 

 『Age of Empires III:アジアの覇王』は、人気RTS『Age of Empires III』の拡張パック第2弾。今作はアジア圏のテーマに“日本”、“中国”、“インド”の文明が追加される。各文明には日本の“忍者”やインドの“象兵”といった特徴的なユニットと、中国の“少林寺”やインドの牛が祀られた“聖壇”などの建築物が登場するぞ。日本独自の政治要素として“鎖国制度”が用意されていたり、人口の多い中国ではユニットを部隊単位で生産できるなど、文化の特色を踏まえた特徴づけが行なわれているのだ。価格は未定ながら、発売時期は2007年冬予定とのこと。

 

▲文明の象徴となる建物は日本が“東照宮”、インドが“タージ マハル”、中国が“?和園”となっている。

 

▲シリーズファンにはおなじみのインドの象兵。展示担当者曰く「象はむちゃくちゃ強いです!」だそうな。

 

  『フライトシミュレータ X:栄光の翼』は、ゲームショウではおなじみの展示方法である大型筐体を使用し、3つのワイド液晶ディスプレイでコックピットを作り上げていた。『フライトシミュレータ X』の拡張パックとなる本作には、3種類の新しい機体と30以上のミッションが収録されている。新しい機体のうちのひとつは“警視庁のヘリコプター”とのことで、航空機ファンの注目を集めいているようだ。こちらは価格・発売日、ともに未定。

 

▲ことしも大型筐体を使用した体感型の展示。筐体は一般販売されているものとことだが、3点セットで合計100万円だとか。

 

 ※Microsoft Games 公式サイトはこちら

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