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【イベントリポート】8年ぶりのナンバリングタイトル『風来のシレン3』を中村光一氏が発表
【東京ゲームショウ2007】

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●「開発は順調です。自信を持ってお届けできると思います」(中村氏)

 

 先日行われたセガの発表会で、2008年発売予定のタイトルとして発表されたWii用ソフト『不思議のダンジョン 風来のシレン3-からくり屋敷の眠り姫-』。このソフトのプレゼンテーションが、東京ゲームショウ2007の2日目にセガブースで行われた。

 

▲セガブースの一角にあるイベントスペースで行われた『風来のシレン3』のプレゼンテーションに、多くの来場者が足を運んだ。

 

 登壇したのはもちろん『不思議のダンジョン』シリーズを手掛けるチュンソフトの中村光一代表取締役社長だ。「ニンテンドウ64で『風来のシレン2』が発売されてから8年ぶりのナンバリングタイトル。新しいシステム、アイテム、ストーリーで、移植でもなく外伝でもない正統な続編となっております」と、最新作『風来のシレン3』の発売を来場者に報告。スクリーンにプロモーション映像が流されたのち、今回は主人公”シレン”と、新キャラクター”センセー”、ファンの要望に応えてひさしぶりの登場となる”アスカ”によるパーティープレイでゲームが進行することを説明した。また、ダンジョン内のある場所にアイテムを置くと、そのアイテムが成長する新システムが搭載されるという。

 

▲「これまでのシリーズの中で、『風来のシレン3』のストーリーがいちばん充実しています」と中村氏。最新作に手応えを感じている様子だ。

 

 登場するモンスターについては、「個性的な動きで攻撃してくる新モンスターが約60体登場します。ボスについてもかなり力を入れて作っています」とコメント。シリーズでおなじみのモンスターもパワーアップして登場するという。また、”サーバーの壷”で友だちとダンジョン内でのアイテム交換ができたり、ソフト発売後に遊べるコンテンツをダウンロード配信するなど、対応ハードがWiiということでネットワークを使った要素についても語った。

 

▲3人パーティーでダンジョンを探索しているゲーム映像を見ながら、中村氏が今作の特徴を説明した。

 

 最後に集まった来場者に中村氏はつぎのように挨拶した。

 

 「まだまだお話できないことがたくさんありますが、開発は順調に進んでおります。ファンの皆さんに自信を持ってお届けできるタイトルなので、発売を楽しみにお待ちください……待てないって人は、Wiiのバーチャルコンソールでスーパーファミコン版『風来のシレン2』が配信されていますので、そちらをぜひ(笑)」(中村氏)

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