ニューヨークでは、TOY FAIRの期間中、ピカチュウカーやルギアカーが街中を走っていたとか。日本生まれのキャラはまだまだ人気ですよ、ニューヨークでも。で、ふたりが見つけてきたものはというと……。
針生:『ポケモン』の人気はいまだ高いけど、ひと段落ついた感じだったね。それを追う『デジモン』といったところかな。いちばん始めの『機動戦士ガンダム』が春にカートゥーンネットワークっていうケーブルテレビのアニメチャンネルで放送が決まっていて、それに合わせて関連グッズが大量に発売される。
で、おもしろいのがアメリカではプラモデルがあまり一般的じゃないらしく、アメリカ人は作ったりするのが苦手らしい。だから、同じプラモデルでも1から5までにレベルがわかれていて、パッケージにちゃんとレベルが書いてあるんだ。1はパーツ数の少ない安いヤツ。で、5に近づくにつれだんだんとパーツ数と値段が上がっていくってわけ。そのレベルのプラモデルがちゃんと作り終えたらバッジがもらえることになってる。「あなたはガンダム5級です」って感じ。
あと印象に残っているのは『ドラゴンボール』と『セーラームーン』。両方ともフィギュアがシコタマ発売される。こんなところかな?
あまの:全部言われちゃった! 全部言われちゃった! ……えー、『ドラゴンボール』フィギュアの顔がアメリカ人解釈でちょっと勇ましくなってたのと、『セーラームーン』フィギュアのパッケージに"プリズムパワ"って誤植かましてたのがよかったです。ベジータの着ぐるみが著しく似てないのも微笑ましい光景でした。こんなところかな?
針生:じゃあ、最後は寂しげなスーパーサイヤ人の悟空の後ろ姿でお別れです。
針生・あまの:また来年会いましょう〜。
アメリカ人は、プラモ作りが苦手なんですな。レベル5の"ガンプラ"が日本に入ってきたらまた20年前のようなガンプラ人気が復活するのでしょうか?
さて、今回のTOY FAIRでは公開前の映画グッズ関連にとくに目を引かれたふたり。それらのグッズが日本に入ってきたとき、どれくらい盛り上がるのでしょうか。いまから、注目ですよ。
では、また来年のTOY FAIRまで……。
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