1971年公開の『狙撃者』を、シルベスタ・スタローン主演でリメイクしたクライム・アクション映画。ラスベガスに根を下ろすチンピラ、ジャック・カーター(シルベスタ・スタローン)は、実の弟リチーが飲酒運転で事故死したという知らせを受ける。しかし葬儀の場で、リチーの娘ドリーン(レイチェル・リー・クック)から、彼は飲んだら絶対に運転はしない男だということを教えられ、これが単なる交通事故ではないことを確信する。こうして、リチーの死の真相を突き止めるべく、ジャックは復讐の鬼となっていくのだった。
●Check it!
実におひさしぶり〜なスタローン。彼いわく、「『ロッキー』の時代に立ち返って」臨んだ作品なのだそう。今回の役柄はこれまでのヒーロー路線とは一転、ヤクザにもなりきれていないチンピラ。しかも復讐鬼人に豹変していくというダーティーなイメージ。ミッキー・ローク(こちらも久々)ほか、マイケル・ケインなど豪華役者陣との絡みも見ものだ。
|