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ペイ・フォワード 可能の王国
2000年12月27日
ペイ・フォワード 可能の王国
 人と人とのつながりの大切さをテーマに送るハートウォーミングストーリー。トレバー少年(ハーレイ・ジョエル・オスメント)は、働き者だがアルコール依存症に悩む母親のアーリーン(ヘレン・ハント)とふたり暮らし。この秋から新中学生となったトレバーは、社会科のクラスで顔にやけど跡のあるシモネット先生(ケビン・スペイシー)から、「世界を変えるためには何をすればいいか」という課題を出される。トレバーは、ひとつのアイデアを思いつき、さっそく実行に移す。ところが、それがまさしく、彼自身や彼の周囲の人々の世界を変えていくことになるのだった。

●Check it!
 『ディープ・インパクト』の女流監督ミミ・レダーが、『シックス・センス』の子役、ハーレイ・ジョエル・オスメントと『アメリカン・ビューティー』のケビン・スペイシー、それに『恋愛小説家』のヘレン・ハントという"アカデミー賞御三家"をキャストに迎えて撮った、ストレートな感動作。それぞれにコンプレックスを抱えている大人たちが、小さな子供から勇気をもらっているという姿がなんともいじらしい。また、トレバー少年の父親役で登場するジョン・ボン・ジョヴィのロクデナシさ具合も新鮮。

公開日 2001年2月
劇場 丸の内ピカデリー1ほか全国松竹・東急系
監督 ミミ・レダー
出演 ケビン・スペイシー、ヘレン・ハント、ハーレイ・ジョエル・オスメント
配給 ワーナー・ブラザース映画
公式HP http://www.payforward-jp.com/
(C)2000 WARNER BROS.
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