御年75歳のポール・ニューマンが、超クールな銀行強盗役に挑むエンターテイメント作品。老人ホームで働くキャロル(リンダ・フィオレンティーノ)のもとに、ボケ老人ヘンリー(ポール・ニューマン)が入居してきた。彼はいまでこそ年老いているが、実は元スゴ腕の銀行強盗。ボケたふりも周囲を欺くための芝居だったのだ。そんなヘンリーの経歴に興味をもったキャロルは、停滞気味の生活に刺激を求めるべく、彼に銀行強盗の話を持ちかける。こうして、キャロルの夫ウェイン(ダーモット・マルロニー)も仲間に加え、3人で銀行を襲撃する計画を練るのだが……。
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永遠のマカロニ野郎、ポール・ニューマンの久々にして、最後(!?)ともいわれる作品。それだけに、スタッフもまた豪華だ。製作は、リドリー&トニー・スコット、監督には『レス・ザン・ゼロ』のマレク・カニエフスカ(この人もスーパー久々)という、ものすごい布陣がバックアップ。そしてニューマン翁を取り巻くキャストも、『メン・イン・ブラック』のリンダ・フィオレンティーノと、『ベスト・フレンズ・ウェディング』のダーモット・マルロニーという魅力的な役者をそろえた。ボケ老人がやり手の銀行強盗だった、という物語の筋書きもおもしろいが、そのボケ老人をニューマンが演じいるところがまた見どころ。
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