『ファイト・クラブ』のエドワード・ノートンが製作、監督、そして主演をつとめる、ニューヨークを舞台にしたちょっと小粋なラブ・ストーリー。カトリック神父のブライアン(エドワード・ノートン)とユダヤ教のラビ、ジェイク(ベン・スティラー)は宗教観は異なれど幼い頃からの大親友。ある日、彼らの元にもうひとりの幼なじみ、アナ・ライリー(ジェナ・エルフマン)が帰ってきた。しかし、ブライアンとジェイクのまえに現れたのは、昔"アナ・バナナ"とあだ名を付けて呼んでいた、ボーイッシュな少女ではなく、クールで美貌あふれるキャリア・ウーマン。ふたりは、見違えるほど美しく成長した彼女を見て、同時に心を動かされるのだが……。
●Check it!
原題は『Keeping the Faith』、"思い続けること"。エドワード・ノートンは、この作品の企画を大学時代よりずっと温めており、映画化できるチャンスをずっと狙っていたという。共演には『リアリティ・バイツ』の監督ベン・スティラーと、『エドtv』のジェナ・エルフマンがあたり、3人ピッタリと息のあった演技をみせている。ちなみに、ノートンがカラオケを歌うシーン(しかもバリー・マニロウ!)は、洋画の1シーンとしても非常に珍しいので、ぜひ見ておくべき!
|