下の2枚の写真を見比べてください。
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| ▲成功例 |
▲失敗例 |
失敗例のほうは、全体的に明るく写っているため、主役であるはずの太陽の存在感が薄くなっています。
日の出の雰囲気を出すために、成功例の写真には、EV補正でマイナス1.3に設定して撮影しました。その時々で条件は変わりますが、デジカメのモニターで確認しながらマイナス補正をするか、空の部分で一度シャッターを半押しにしてAEロックをしてから、自分の写したい構図にカメラを向けるとうまくいきます。
それと、ホワイトバランスもちょっと触ってみましょう。日の出のとき太陽は、日中に比べてかなり赤く見えるはずです。もしオートホワイトバランスで、自分のイメージした色に写らないようであれば、ホワイトバランスを昼光か日中、または屋外に設定してみてください。日中より赤い太陽はそのまま写るはずです。
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| ▲フラッシュを使うとこんな感じです。 |
せっかく100年に1度の日の出ですから、「記念に友達も一緒に写したい」という人もいるでしょう。でも、普通に撮ると左の写真のように暗くて誰が写っているか判らない写真になってしまいます。こんなときには、昼間でもフラッシュを使いましょう。デジカメの種類によって違うのですが、モニターの中にフラッシュのマークがつくようにしてあればOKです。
ただしデジカメについているフラッシュは、そんなに遠くまでは光が届かないので注意してください。
さぁ〜みなさん。メモリアルでセンチュリ〜な瞬間を撮りに、日の出スポットにデジカメを持って出かけましょう。ちなみに、私はこの取材の後、風邪をひいてしまいました。くれぐれも暖かくして行って下さい。では。
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