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『sr/zcs 椎名林檎 絶頂集』
椎名林檎
東芝EMI |
20位以下は、2000年の音楽シーンを象徴する"女性アーティストの台頭"がチャートによく表れています。11位までの10タイトル中、5タイトルが女性アーティストの作品。なかでも、椎名林檎の『sr/zcs 椎名林檎 絶頂集』は、8センチCDシングル3枚組で収録曲はすべてライブ音源(春のツアー、またスタジオライブでレコーディングされた曲を各シングルに3曲ずつ収録)というこれまでにない試みの作品でした。
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『楽園』
平井堅
DefStar Records |
浜崎あゆみの『SEASONS』(12位)は、4月から始まった彼女のニューシングル3ヵ月連続リリースシリーズの3枚目のシングル。HMV渋谷でのセールスでは3枚のうち『SEASONS』がトップとなっています。そういえば、浜崎あゆみ、宇多田ヒカル、倉木麻衣らの女性アーティストは、シングルやアルバムリリースのニュースのほか、今年はスポーツ新聞やテレビのワイドショーなどでいろいろな話題を取り上げられてた気がしますね。これも2000年は女性アーティストが台頭していたということを象徴していることかもしれません。
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『SEASONS』
浜崎あゆみ
エイベックス・トラックス |
また、今年の音楽シーンの象徴として、新男性R&Bシンガーの登場と男性R&Bシーンの再評価というものが挙げられます。今年の前半までは、宇多田ヒカルの'99年から続く人気に引っ張られ女性R&Bが台頭していましたが、そのなかで唯一健闘した平井堅『楽園』(11位)により、男性R&Bへの注目度も高まりましたね。
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