1962年のキューバ危機を描いたサスペンス・ムービー。合衆国ジョン・F・ケネディ(ブルース・グリーンウッド)を支える大統領特別補佐官ケネス・オドネル(ケビン・コスナー)の前に国家安全保障問題担当・特別補佐官が深刻な顔で現れる。2日前、偵察機がキューバ上空から撮影した写真にソ連が開発した弾道ミサイルが確認されたのだ。大統領は閣僚を召集し、意見を聞いたところ、ミサイルが実践配備される前に空爆を行うべきという交戦派が大多数を占める結果に。ミサイルが発射されれば核戦争は免れないこの状況で、オドネルたちはどう苦悩してキューバ危機を乗り越えたかが圧倒的なスケールと緊張感で描かれている。
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世界を核戦争寸前まで追いつめた"キューバ危機"をハリウッドで初めて映画化。『JFK』(91)以来の政治ドラマ出演となるケビン・コスナーが制作、主演を兼ね、そのケビンと『追いつめられて』(87)でコンビを組んだロビー・ドナルドソンが監督を務める。ちなみに、軍本部の描きかたが否定的であるとして米国防省が撮影を拒否するなど、早くも物議をかもし出している。
| 公開日 |
2000年12月16日 |
| 劇場 |
丸の内ピカデリーほか全国松竹系にて |
| 監督 |
ロジャー・ドナルドソン |
| 出演 |
ケビン・コスナー、ブルース・グリーンウッド、スティーブン・カルプ、ほか |
| 配給 |
日本ヘラルド映画 |
| 公式HP |
http://www.herald.co.jp |
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