ヌーベルバーグの巨匠、ジャン=リュック・ゴダールの新作が日本上陸。ある芸術家の創作にかけた半生が、過去と現在の2部構成で綴られていく。
若き芸術家エドガーは、愛を構成するいくつかの要素を青年、中年、老人という3組のカップルを通して描きたいと考える。表現方法が戯曲なのか映画なのかは未定だが、本作の主演女優として彼の頭に浮かんだのは、2年前に出会った「彼女」だった……。場面は変わって時をさかのぼること2年前、第二次大戦中の対独レジスタンスを研究するために彼はブルターニュ地方を訪れていた。そこで出会った法学生が、まさしくあの「彼女」だったのだ。過去をカラー、現在をモノクロームで描き出すという独特の映像表現は、常人では考えつかないまさに神業だ。
| 公開日 |
2002年4月13日 |
| 劇場 |
シャンテ・シネ |
| 監督 |
ジャン=リュック・ゴダール |
| 出演 |
ブリュノ・ピュツリュ、セシル・カンプ |
| 配給 |
プレノン・アッシュ(樂舎) |
| 公式HP |
http://www.godard.jp/ |
※そのほかの映画情報はこちら |