'11年に日本初の女性誌『青鞜』発刊し、女性解放運動に努めた平塚らいてうの生涯を追ったドキュメンタリー。わずか14秒しか現存しないらいてうの映像を、数々の写真資料や周囲の人々の証言で補いながら、彼女の人生の記録をつづっていく。
らいてうは明治19年にエリート官僚の娘として東京に生まれた。日本女子大学家政学部卒業後、禅と出会い坐禅によって生きる道をひらく。明治44年、25歳で友人達と女性だけの手による文芸誌『青鞜』を発刊し人間宣言を行い、以降の人生すべてを女性解放運動に捧げた。
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