理屈では解釈できないエピソードも多いが、観た人々の中に決して忘れることのできない爪あとを残す映像作家といえばデヴィッド・リンチ。ハリウッドに実在するマルホランド・ドライブという「道」をモチーフにした彼の最新作が登場。リンチ節全開の奇妙すぎるミステリー映画だ。
女優を目指してハリウッドにやって来た純真な娘ベティ。彼女は事故で記憶をなくした黒髪の女性と知り合い、彼女の記憶を辿る手助けをすることになる。その過程でふたりは不可解な世界へと飲み込まれていくのだった。リンチ監督の『ツイン・ピークス』や『ロスト・ハイウェイ』にも登場した、「不可思議な別の場所や人々」は健在です。
※そのほかの映画情報はこちら |