ドキュメンタリー映画の監督として高い評価を得ていた小川紳介監督の生涯を、様々な人物に対するインタビューを中心に構成したドキュメンタリー作品。ベルリン映画祭など、世界各国の様々な映画祭でも上映された作品だ。
「ひとりひとりは万能ではないが、集団において各個人が責任をもって仕事に取り組めば大きなことができる」。こういった監督の理念を信じ、小川プロとして共同生活をしながら映画製作を続けた人々が、当時を振り返りつつ様々な話を語る。スタッフだけでなく、家族などの貴重なインタビューも多数収録。同時代を生きて、現在も映画人として活躍する大島渚なども登場。映画作りに興味のある人はぜひ。
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