直木賞受賞作家・笹倉明の同名原作を映画化(←川端康成のほうではありません)。人生に敗れたひとりの中年男が、ひとりの若い芸者と運命的な出会いを遂げたことから再生していく姿を描く。主演は、若い女性とのからみが、とにかく絵になる中年俳優の奥田瑛二。
祖父の代から続いている会社を、自分のミスで倒産させてしまった50歳のダメ男・芝野。彼は自殺することを決意し、ある温泉町へとたどり着いた。そこで彼は24歳の若くて美しい芸者・萌子と出会う。彼女に「萌えて」しまった芝野は、最後の時間を萌子と共に過ごそうとするのだった。めったにありえないような展開ですが、雪国で繰り広げられる年の差を超えた素敵な恋がたっぷり堪能できます。
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