『デリカテッセン』、『ロスト・チルドレン』といった一連の作品における幻想的な映像美が世界で認められ、ハリウッドに渡り超大作『エイリアン4』の監督に抜擢されたフランス人監督ジャン=ピエール・ジュネ。彼が再び創作の原点であるフランスに戻って監督したのが本作である。
空想の世界に生きるひとりの女性の恋物語が、ジュネお得意の幻想的で華麗な映像と共に語られる。空想の中でひとり遊びをしていたアメリ。そのまま大人となった彼女はカフェの店員として働いている。そんな彼女がひとりの青年に恋をする。現実と対峙することがもっとも苦手なアメリの恋の行方は? アメリの空想や、まるでおとぎの国のようなパリの街の映像は必見だ。
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