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ニュース 釈由美子のお酌ロボットで晩酌タイムがもっと楽しく
2002年5月29日
▲みずから"釈お酌"を手にアピールする釈由美子。
 あの人気タレント・釈由美子が、キミのためにお酌をしてくれる!? バンダイは5月29日、ビールなどの缶飲料を自動でコップに注ぐロボット"お酌パラダイス"シリーズの展開を発表。その第1弾として6月28日に釈由美子モデルの"釈お酌"(4980円)とノーマルタイプの"シャクライ君"(3980円)の2種類を発売することも明らかにされた。

 "お酌パラダイス"シリーズのロボットは、スイッチを押すと多種多様なメッセージをしゃべりながらコップにお酌してくれるというもの。お酌の途中に声をかけると注ぐのをストップし、飲み物があふれるのを止めることができる。音声は100種類以上を収録しており、それらを組み合わせて80通りのメッセージを生成。スイッチを押さない待機状態時や、こちらから声をかけた場合にも返事をするので、擬似的な会話を楽しむことも可能だ。

 "釈お酌"は本体に釈由美子のフィギュアをあしらい、さらに収録音声がすべて釈由美子本人が吹き込んだものになっているモデル。お酌をするときには「釈がお酌〜」、注ぎ終わると「イケルクチですね」、待機状態でしばらく放っておくと「釈のこと忘れてませんかぁ〜」といった具合に、多彩な反応が楽しめるのだ。

▲バーのカウンターに立った釈由美子をイメージしている"釈お酌"。 ▲こちらは"シャクライ君"。左手のトレーにはおつまみを乗せることができる。

▲お酒は「まわりの人に止められるまで飲むタイプ」とのこと。
▲開発チームのリーダー・仲山拓也氏みずから釈由美子の前で実演。
 発表会の席で釈由美子は、自分をモデルにしたロボットが登場したことについて「いままで釈由美子という本名にちょっとしたコンプレックスがあったんですけど、その名前がきっかけになって今回こんな楽しいロボットにしてもらえたのでうれしいです」と感想を語った。

 なお、バンダイでは今回発表した"釈お酌"と"シャクライ君"以外にも、今後さまざまなバリエーションの"お酌パラダイス"シリーズを展開していくとのこと。いったいどんな奇抜なロボットが登場するのか、今から楽しみだ。

(C)トミーズアーティストカンパニー (C)BANDAI2002

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