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オアシス、Dragon Ash、RIP SLYMEらが共演! MTVライブ |
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| 2002年5月24日 |
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応募総数14万通のファン投票により出演者を決定した夢の無料ライブ『MTV
THE SUPER DRY LIVE』が、5月24日、東京・Zepp
Tokyoで開催。オアシス、Dragon Ash、RIP SLYME、RIZE、JAY-Zの5組が登場し、抽選で招待されたファン2000人が熱狂した。
この『MTV THE SUPER DRY LIVE』は、CSの音楽専門チャンネル"MTV"とアサヒビールが共同で企画。出演アーティストのほか、ライブ会場、ステージセットのリクエスト、さらにリハーサル観覧やアーティストにプレゼントを渡すことなどファンの声をできる限り実現させようと企画されたライブイベントだ。
まず、ステージにトップで登場したのはDragon
Ash。大歓声と拍手のなか登場した4人は、サッカーW杯公式アルバム収録の『FANTASISTA』、ヒット曲『Life
goes on』を含む6曲を披露。途中、ボーカルのKjが、「みんなリクエストしてくれたおかげでこのステージに立てました。ありがとう。オレの友だちもステージに立ちたいって言ってるんで紹介します!」と麻波25を紹介し、一緒に熱唱した。
続いて現れたのが初来日となるニューヨーク出身のラッパー、JAY-Z(ジェイジー)。ステージには彼の友人らしき10人ほどの黒人も現れ、そのなかでJAY-Zは最新アルバム『Blueprint』収録曲を中心になんと10曲も披露。最後は仲間たちと会場中央の花道で記念撮影をして去っていった。
アーティストが入れ替わるセットチェンジの間には、事前に応募したファンの夢を実際にかなえたいくつかの映像を上映。Dragon
Ashの1日ローディーをするファンや、RIP SLYMEにプレゼントを渡すファンの映像がスクリーンに映し出され、観客から拍手がわき起こった。
3組目に登場したRIZEは、新曲を中心に6曲をプレイ。最後の『カミナリ』では、会場のファンをステージに上げ一緒にシャウトした。4組目のRIP
SLYMEは、メンバーのSUがファンからもらった巨大なダッコちゃん人形を頭にはめて登場。ヒット中の『FUNKASTIC』や6月にリリースする新曲『楽園ベイビー』など6曲を披露した。
トリを務めたのは、イギリスの国民的人気バンド、オアシス。4月にリリースした新曲『ザ・ヒンドゥ・タイムス』を皮切りに9曲を披露し、そのうち5曲は6月にリリース予定のアルバム『ヒーザン・ケミストリー』に収録されている新曲だった。また、ギターのノエル・ギャラガーが、アコースティックギターの弾き語りで、ソニーVAIOのCM曲『ホワット・エバー』を歌ったほか、最後にはザ・フーの『マイ・ジェネレーション』をカバーし、会場を熱狂の渦に。最後に「9月に会おう!」とノエルが宣言し、イベントは終了した。
ファンからの「洋・邦のメジャーアーティストの共演が見たい」、「ひと晩で何組ものライブを見たい」、「小さいホールでビッグアーティストを見たい」、「花道を作って欲しい」、「リハーサルを見たい」、「ステージでアーティストを一緒に歌いたい」といったリクエストが実現された『MTV
THE SUPER DRY LIVE』。会場に訪れたファンは、みな興奮気味で帰路についていたのが印象的だった。ちなみに、5月24日に発表される"MTV
Video Music Awards Japan'02"のベスト・ライブ・パフォーマンス賞には、今回のライブに出演した5組のアーティストがノミネートされている。
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