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ニュース 戦慄の"人格操作実験"! 『es(エス)』試写ご招待
2002年5月23日
※プレゼントの募集は締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。

 アメリカのスタンフォード大学で実際に行われた"監獄実験"を映画化したドイツ産サイコムービー『es(エス)』(ギャガ・コミュニケーションズ配給)。6月の公開にさきがけて、本作の試写会に10組20名をご招待します。あまりにもリアルな内容のため、アメリカでは上映をめぐって目下裁判中だという『es』を、誰よりも早く体験しちゃおう。
Story

 もと雑誌記者のタレクは、大学の心理学部が出した「被験者募集」の新聞広告に目を付け実験に潜入する。この実験は無作為に選ばれた一般男性20名を、大学内に作られた模擬刑務所に収容し、14日間に渡って観察するというものだった。被験者はそれぞれ"看守役"と"囚人役"に振り分けられ、「囚人は看守すべての指示に従わなくてはならない」、「ルール違反を犯した場合、囚人には罰が与えられる」といった6項目のルールに従い生活するのだ。最初こそ非日常にはしゃいでいた被験者たちだったが、ひとりの看守役による横暴な行為が呼び水となり、個々に潜在する知られざる人格がじわじわと頭角を現していくのだった。

Check it!

 人間の人格は立場や環境に影響されるという心理学の実証実験。本作は、'71年に現実に行われた"監獄実験"を映画的な演出を施しながら再現したものだ。実際この実験はあまりにも危険なため、現在では禁止されているほど。看守や囚人といった立場におかれることで「もうひとつの人格」が噴き出してくる様はリアル、リアル! 気がつけば、見ているこちらも実験に参加しているような錯覚に陥る危険性大!! 体調を整えてから挑みましょう。

es(エス)
公開日 2002年6月
劇場 シネセゾン渋谷
監督 オリバー・ヒルツェヴィゲル
出演 モーリッツ・ブライトプトライ、クリスティアン・ベッケル、マレン・エッゲルト
配給 ギャガ・コミュニケーションズ Gシネマグループ
公式HP http://www.es1.jp/

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