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ニュース 『スター・ウォーズ エピソード2』の主演男優が初来日!
2002年5月22日
▲本作で初主演を、そして今回初来日を果たしたヘイデン・クリステンセン。
 ジョージ・ルーカス監督が生み出したスペースオペラの金字塔『スター・ウォーズ』シリーズ。その最新作『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』(7月13日公開/20世紀フォックス配給)で主人公アナキン・スカイウォーカーを演じたヘイデン・クリステンセンが初来日を果たし、5月22日に都内ホテルで記者会見を開いた。


▲全シリーズ皆勤賞のR2-D2&C-3POももちろん登場!
 『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』は、'77年公開の第1作から始まるいわゆる"ジェダイ3部作"から、さらにさかのぼった時代を舞台にした物語。主人公は前作『エピソード1 ファントム・メナス』に引き続きアナキン・スカイウォーカー(のちのダース・ベイダー)だ。たくましく優秀な騎士に成長したアナキンが、騎士としての戒律と感情のジレンマに苦しみつつも、銀河を混乱に巻き込まんとするドゥークー伯爵の野望を阻止するために、仲間とともに冒険を繰り広げる一大アクション大作だ。

▲どこからかカメラを取り出し、取材陣を逆激写!
 5月20日に兄とともに来日し、その足で東京・秋葉原をめぐり、21日には京都まで観光旅行に出かけたというヘイデン。会見場に登場するや「日本は初めてですが、本当にすばらしい国でビックリ。今回に限らず何度でも来たいです」とあいさつし、自分の兄を紹介しつつ「彼はものすごい『スター・ウォーズ』マニアなので、僕がアナキン役に選ばれたのはすごく喜んでくれています。でも同時にクールな悪役ぶりで人気があるダース・ベイダーのイメージに悪影響を与えるんじゃないかって心配しているみたいです」と語った。

 続けて、アナキン役に選ばれた経緯を「1次オーディションのあとに『直接ルーカスが選ぶから会いに行くように』って言われたんですけど、別の仕事の都合で行けなかったので絶対選ばれることはないと思ってました。けれど、その何日か後に監督本人から『会おう』という連絡をもらったんです。でもその時の会話でも『スター・ウォーズ』のスの字も出なかったから、選ばれるわけがないと思ってたんですけど(笑)」と披露。さらに「誰もが知っている超大作で、しかも重要なキャラクターですから、正直演じるのは怖かったです。でもそういう意識をすべてシャットアウトして、とにかく与えられた役を演じるということだけ考えていました」と撮影開始当時の心構えを明かした。

▲アナキン役への取り組みかたを語る。
 具体的な演技については「今回のアナキンは、ジェダイの騎士の戒律にそむいて人を愛してしまい、さらに師匠のオビ=ワンとも反りが合わなくなっていくんです。そういったシーンの演技を通じて、将来的にでダース・ベイダーになるのを観客に予想させるのが僕の仕事だと認識しています。だから『エピソード1』のアナキンのイメージを残しつつも、ダース・ベイダーを意識した口調を心がけたりもしました」と説明した。

 シリーズ最高の激しさと噂される殺陣については「確かに危険でハードなトレーニングが必要でした。フェンシングなどをやった経験はなかったんですけど、幸いアイスホッケーなどできたえていたので、何とか乗り越えられました。毎日誰かしらが生傷を作ってましたね」と、その苦労を語った。

 シリーズ屈指の人気を誇るキャラクター、ダース・ベイダー誕生の前兆がいよいよ現れる『スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃』。ヘイデン・クリステンセンがこの困難な役どころをどのように演じきったか注目したい。

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スター・ウォーズ エピソード2 クローンの攻撃
公開日 2002年7月13日
劇場 日劇1ほか全国東宝洋画系
監督 ジョージ・ルーカス
出演 ヘイデン・クリステンセン、ユアン・マクレガー、ナタリー・ポートマン
公式サイト http;//www.starwars.com/
(C)Lucasfilm Ltd.&TM All Rights Reserved.

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