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アニメ『千年女優』をドリームワークスが全世界配給 |
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| 2002年5月17日 |
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| ▲文化庁メディア芸術祭での今監督。世界公開後は"世界のコン"に!? |
第5回文化庁メディア芸術祭(→関連記事)で、あの『千と千尋の神隠し』と並びアニメーション部門の大賞を受賞した長編アニメ映画『千年女優』(2002年初秋公開/クロックワークス配給)。この作品を、なんとあのS・スピルバーグ率いる映画スタジオ"ドリームワークス"が全世界に配給していくことが発表された。
『千年女優』は、謎の男から鍵を預かった女性・千代子が、もういちどその男に会うために女優となり、映画の世界で時を超えた旅を続けるという、現実と幻想が交錯するストーリーが話題を呼んでいる作品。監督はサイコサスペンスアニメ『パーフェクトブルー』で海外からも高い評価を受けた今敏監督だ。
ドリームワークスでは、日本製アニメーションが海外でも高い評価を受け、人気が高まっている昨今の風潮を受け、『千年女優』の配給権取得を決断。同社が日本映画の配給権を取得したのは本作がはじめてとなる(『リング』はリメイク権を獲得)。
カナダのファンタジア映画祭やスペインのシッチェス映画祭などで発表され、海外でも絶賛されている『千年女優』。ドリームワークスによる配給で、世界中でどれだけのヒットを記録するか期待したい。
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