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仮面ライダー1号・2号渋谷に! 藤岡弘、佐々木剛イベント |
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| 2002年4月30日 |
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| ▲ステージに登場した藤岡弘(左)、佐々木剛(右)は、変身ポーズを披露してくれた。 |
7月21日に発売されるDVD BOXセット『仮面ライダー1号・2号
DVD BOX』(全98話収録・98000円)の発売を記念して、4月29日に東京・HMV渋谷にて、仮面ライダー1号・本郷猛役の藤岡弘、仮面ライダー2号・一文字隼人役の佐々木剛のトークショーが開催。ふたりは、約300人も集まったライダーファンを前に、『仮面ライダー』の撮影秘話などを熱く語った。
ステージに登場した藤岡はまず、「仮面ライダーが登場してから31年が経ちますが、こうしてここに来てくれた31年間愛してくれているファンに感謝しています」とあいさつ。当時、撮影途中にケガで入院した藤岡の代わりに仮面ライダー2号として撮影に挑んだ佐々木は「最初は一文字隼人役を断ったんですよ。それは、同じ釜の飯を食っていた役者仲間の藤岡君がやっと射止めた主役の仮面ライダーだったから。でも、彼が怪我から復帰するまでということでやらせていただきました」と当時を振り返った。
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| ▲撮影当時を振り返るふたり。「『仮面ライダー』はスタッフみんなの愛の結晶ですよ」と藤岡(上)。「藤岡君が怪我から復帰してきたときは本当に感動しました」と佐々木(下)。 |
藤岡は仮面ライダーのスーツを着てアクションもこなしていたが、「ボクのアクションは、すべてショッカーたちの素晴らしいアクションとスタッフの努力があったから」と謙遜。それを聞いた佐々木は「じつはボクも周りの反対を押し切って、最初の撮影のときにライダースーツを着たんですよ。でも、熱くて息は上がるし、蒸れるし、前はよく見えないしで、そのときだけで3キロ体重が落ちました。藤岡君は本当に大変だったと思うよ」と藤岡を讃えた。
現在の新しい仮面ライダーシリーズについては「撮影技術が進んで、すごい映像は撮れていますが、昔の予算の少ないなかで、作品を重視して子供たちに熱いメッセージを送ろうとしていた想いは薄れているかもしれないですね。なんかおもちゃを売るためにやっているようにも思える」(佐々木)、「いまでも、何針も縫った跡が残っている自分のボロボロの体を見ると当時を思い出して熱くなるんですよ。仮面ライダーはショッカーに改造されて、二度と人間に戻れない体なんですが、そんな人間をこれ以上作ってはいけないという使命を背負って孤独に闘っていたんですね。そんな孤独なヒーローが伝えたかった正義や愛や友情をいまの子供たちにもっと伝えて欲しい」(藤岡)とふたりとも熱く語った。
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| ▲トークショーの前にはショッカーがセンター街でビラを配ったり(左)、ステージでWライダーのアクション(右)が披露された。 |
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| ▲HMV渋谷の4Fでは、撮影で使われた新旧サイクロン号やライダースーツが公開されている(5月6日まで)。 |
トークショーの後には、抽選で選ばれたファン30人と順番に記念撮影を行ったWライダーのふたり。途中、ステージでの記念撮影を恥ずかしがった子供を、藤岡が客席から抱えてステージにあげるなどして、ファンから拍手を浴びる一幕もあった。
「いま、こんな時代だからこそ『仮面ライダー』を見て欲しい」というふたり。夏休みは家族でDVD
BOX『仮面ライダー1号・2号 DVD BOX』を鑑賞しよう!
ちなみに、このDVD BOXを5月6日までに全国のHMVで予約すると、メディコム・トイ製のレトロアクション
エネミーズ ショッカーライダー フィギュア(→関連記事)がプレゼントされる。
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